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CANAAN 最終話「キボウノチ」
宿命の戦い、ついに決着――

というわけでCANAAN最終話感想です。
ついに終わってしまいました。
13話を経て、カナンの成長が見て取れる回でしたね。

・アルファルドVSカナン
マリアの危機に、カナンは覚醒する。
それまでカナンに銃を突きつけるアルファルドだが、カナンの目、すべてを見透かすような目に、畏怖し、たじろいでしまう。
銃を乱射するアルファルド。
しかしカナンは軽々とその銃弾をよけていく。
肉薄し――引き金を引く。
銃弾はアルファルドの右腕を削り、その手からは銃が滑り落ちる。
慌てて拾おうとするが、それをカナンは制する。
「私はここでも、シャムの亡霊を殺すことができないのか」
いい残して、アルファルドは列車の奥へと消えていった。

・マリアの安否
時限爆弾と一緒に車内へ取り残されたマリア。
カナンたちが乗る列車とは切り離され、孤独に死んでいくのか。
そんなマリアに、残酷な時間が、終わりを告げた――。
爆発の後。
空へと昇る黒煙。
燃える列車の残骸。
そんな中、ユンユンはマリアを担ぎながら、脱出に成功していた。
ユンユンは直前に割れた窓から車内へと入り、傷を負ったマリアを救出したいたのだった。

・アルファルドVSカナン、最終決着
アルファルドとカナンの戦いは列車上へとその場を移していた。
カナンはマリアを追うことはなく、決着をつけるためにアルファルドを追ってきていたのだった。
「マリアは生きている」
そう確信するカナン。それはユンユンの活躍によって事実へと変わっていた。
「マリアはお前の光だ。そうやってお前はシャムの亡霊から解き放たれようとした」
そうやってアルファルドはカナンへと言い放つ。
しかし、カナンはそれを否定する。
「違う。マリアは光じゃない――友だちだ」
そして第2ラウンドの火蓋がきって落とされる。
接近してきていたヘリコプターから落とされたハシゴの上。
ヘリからのガトリング、アルファルドの銃弾をすべてかわし、ハシゴへと飛び移る。
アルファルドはカナンへと飛び掛り、ふたたび舞台は列車の上へ。
列車から滑り落ちるアルファルドをとっさに助けるカナン。
「お前はもう死んでいるんだ。シャムが死んだ時点で、お前の心は死んだ。決定権は生きている者にある。だから命令する。お前をこれ以上、死なせないっ」
カナンは叫ぶ。
アルファルドを殺さないために。
「私はあの時代に縛られ続けていた。カナンとその化け物を作れば、シャムに近づけるとでも思っていたのか?」
アルファルドは歯をかみ締める。
そんなとき、カナンの拳銃が零れ落ち、アルファルドがそれを宙で掴んだ。
それをカナンに向け、そして――自分の腕、カナンと繋がっている左腕へと突きつけた。
「シャム、お前はどこまでも私に絡み付いてくる。私は――蛇の呪縛を解き放つ!」
そして。
乱射。
乱射。
乱射。
弾の限りを、その腕に。
カナンはあっけにとられ、そしてアルファルドは谷底へと沈んでいった。
自らの左腕を託して。
カナンは残された腕を強く握り締めた。

・事件後
マリアの元から姿を消したカナン。
カナンと会わずして、日本へ帰国することとなったみのさんとマリア。
そこへ登場するは、あのタクシードライバー。
事件の後、それぞれがそれぞれの道へと進み始めていた。
ユンユンはより一層、バイトへ。
みのさんは、フリーライターから転職へ? サンタナの経営していたパブを引き継ぐつもりなのかな。
カミングスは……仏の道?w
隻腕の人物……おそらくはアルファルド。彼女はいったい、どうやって生き延びたのだろうか。そして、今度はなにをしでかすのだろうか。
そして、カナン。
マリアたちの乗る飛行機をスコープ越しに覗き、ひとこと「あれ、私のだ」と、無邪気な一面を見せた。
そしてマリアは、ある写真展で上海での出来事をこう締めくくった。「命の輝きは眩しすぎる。けれど、それでも、私は見続けるだろう。それはきっと普通の女の子の物語」と。

・エピローグ
カナンの生業、鉄の闘争代行人は健在の様子で、スポンサーは依然として夏目。
そして、依頼の内容。
カナンは問う。
「ターゲットは?」
答えは簡潔だった。
「片腕の女」

というわけで、終わってしまいましたね。
まあ、なんだか話が複雑で、全部を理解しきれてはいないわけですけどね。
でも、見ごたえはあったと思います。
アクションシーンとか、すごかったしね。
内容的にも、かなり好きでした。
とりあえず、評価をしておきましょうか。
東京M8のときと同じく、シナリオ、キャラクター、オリジナリティー、グラフィック、サウンド、完成度、そして総評を。

シ/4
キ/4
オ/4
グ/5
サ/5
完/5


総/4
というわけで、東京M8よりもワンランク低い4ということになりました。
んー、話が複雑すぎるってのが、マイナス点ですよね、完全に。
小説とかであれば、理解するのに時間をいくらかけても問題ないのであれですが、アニメだとじっくり時間をかけるってことは難しいですからね。
もうちょっと、なんだ、簡単な話にしてほしかったです。
でも、13話を通して、カナンのしっかりと成長した姿が描かれていたのがとてもよかったです。
それと、いろんなキャラクターを深く掘り下げていたのも、かなりよかったと思いますねー。
でも、そのせいで複雑になってしまったんですけれど……。
このアニメはおそらく、奈須さんのものと同じく、見る人を選ぶアニメでしょうね。
ちなみに私はかなり好きなほう。
でも嫌いな人は1話か2話あたりで見るのをやめてしまいそうですね。
まあその辺は好みですので、なにもいうことはないですけど。
そういえば、映画もやるんでしたっけ。
んー、私は見ようとは思っていませんねー。
BDで出たら買うかもしれませんが。
とりあえず10月3日から放映するTOV-FSが楽しみでありますw

さて、最後に。
CANAAN製作陣のかたがた、本当にお疲れ様でした。
次回作にも期待しています。

それではこの辺で。
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テーマ:CANAAN - ジャンル:アニメ・コミック

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