薄い茶色……。
というわけでCANAAN第9話感想です。 いきなり汚い言葉で始めてしまってすいませんorz さて、ユンユンが再登場。 なんであんな場所走ってたんですかねー。 まさか、消えた村にいこうとしていたとか? この9話で物語がいろいろ動き始めました。 蛇を初め、カナン一行やボナーにも。 動き始めたことで、謎めいていた部分も少しずつ明かされてきています。 ・CIA サンタナは昔、CIAに所属していたらしい。 CIAっていうのは、アメリカ中央情報局の略らしいね。 情報っていうくらいだから、諜報活動とかしているのかな? あとはテロ対策とか。 まあ活動内容については不明な点が多いらしいですね。 で、そのCIAでは、大規模なウーアウイルスを使った実験が行われた。 人体実験。 フラワーガーデン計画。 大量の殺戮兵器、人間兵器を作ろうとした。 それが、サンタナの罪だった。 ・蛇の瓦解 アルファルドは「リャン・チーを切り捨てろ」という。 それは「蛇から除名させろ」という意味で、「この世から消せ」という意味でもあった。 リャン・チーを殺そうとするアルファルドに対し、銃口を向けたのは、ドM男のハミングス。 引き金を引く――も、それは本物とすりかえられたエアガンで、発射された弾はBB弾。 アルファルドは、自らに反逆したものへと銃を向ける。 そして引き金を引く。 しかし、それまたエアガンで、発射されたのはBB弾。 アルファルドは「愛というものに興味がわいた」という。 「だってだって、『愛』、なんだろ?」 ・カナンの瞳 やっと色が戻った。 つまり、共感覚を取り戻すことに成功したわけです。 これでまた、『普通』ではなくなってしまいましたね。 まあ、能力を取り戻せない時点で、アルファルドに太刀打ちなどできるわけもないんですがね~。 できそこないとの戦いもひどかったですし。 「こんなやつが俺のレプリカなんてな。この屑がっ!」 おっと、違うキャラ入ってしましました。 さて、アルファルドがカナンに残した言葉、「お前の名は、絶望だ」とはどういう意味なんでしょうかね。 カナンの名は、二人もいらない。 うーむ。 アルファルドはすでに「カナン」ではないはずですからね。。。 これはあれですか、ウーアウイルスのように大量に兵器を作成するのではなく、少数精鋭のように兵器を育成する、とかそんな感じのものなんですかね。 兵器=「カナン」だとするのなら、そんなものを生み出し続けるシャムをアルファルドは殺したんでしょうかね。 うーむ。 もしかすると、3人目のカナンがいるかもしれないですねw さすがにありえないか……w まあ、あと来週、再来週、再々来週で終わりですからね。 今まで残っている謎も、もう少しで解明されるわけです。 これは来週以降に期待が持てますね! スポンサーサイト
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この度はブログを引越ししたので挨拶に来ました。
ブログ名は「長い先道を登る日々」でURLはhttp://nex0416classic.blog61.fc2.com/です。変更を宜しくお願いします。 CANNAN結局見てないな・・・暇になったら見てみようかと思いますorz >NEX様
了解しました~。 |
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