さて、だいぶ間が空いてしまいました。
CANAAN第7話感想です。 とはいっても、コミケ前で大変興奮していて、大雑把なところしか覚えていないため、記憶に残っているところだけ、書き上げていきます。 ・ヒステリック女、反逆!? あれほどアルファルドのことを慕っていた、リャン・チーだったが、アルファルドのあまりの扱いのひどさに耐えかねて、ついにその銃口をアルファルドへと向けてしまった。 怒りに、嫉妬に、愛憎に震えるリャン・チー。 結局、その銃口はドM男、カミングスへ、そして画面に映るカナンへと向けられた。 とはいっても、実弾ではなく、BB弾だったため、いつものお遊びのようになってしまったが。 その後、再びアルファルドに辛辣な言葉を浴びせられ、リャン・チーは走り去ってしまう。 ・カナンの共感覚 アメリカのステルス機に搭載された、爆弾をしりぞけたシーン。 なにをしたのか、私にはよくわかりませんでした。 一体、カナンはなにをしたのか? 特に操作をしていたわけではなさそうなんだけど……。 GPSがなんとかつってたから、それ関連のなにかかな。 爆弾が目標地点を変えた理由はわかるんですが、それについてカナンがなにをしたのか、イマイチよくわかっていない状況です。 うーむ。 その辺の説明がほしかったなー。 ・カナン、共感覚を失う!? 今回の件にて、能力を使いすぎたのか、カナンの瞳に映る特有の「色」が見えなくなってしまったようです。 共感覚を失って、カナンはどうやってアルファルドに立ち向かうのか。 また、どうやって共感覚を取り戻すのか。 次回の見所でしょうかね。 ・アルファルド=カナン? アルファルドの昔の名は、カナンだったようです。 名付け親は、もちろんシャム。 シャムは、カナンという人間を、二人作りあげたようですね。 この辺に、アルファルドがシャムを殺した理由でもあるのかな。 さて、覚えているのはこれくらいです。 あとはリャン・チーがアルファルドに見捨てられた、というくらい。 うーむ。 彼女もかわいそうですよね。。。 なんか、同情したくなってきましたよ。 スポンサーサイト
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