マリアとカナン、仲直り

というわけでCANAAN第５話感想です。
前回、いろいろなことに向き合ったマリアとカナンが仲直り。
ついでにマリアにはユンユンという友人もできました。

で、そのユンユン。
テロリストの一味っぽいですね。
どうやら毛細血管で作られた模様もあるようです。
生み出されたものは、盲腸。
……盲腸！？
TUKAENEEEEEEEEEEEEE!!!
マジいらねえｗｗ
で、代償はなんですかね。
頭のネジですかね。
DNAとDHA間違えるとか。
ネジ一本ぶっ飛んでるんじゃねえの？
でも、いいやつでした、ユンユン。
みのさんの新聞社の特派員となったようで、各地に出発。

のはずが。

どうやら、ウーアウイルス感染者はある薬（ワクチンかな？）を飲まないと生きていられないよう。
しかし、そのユンユン。
今まですんでいた屋台舟を捨てて、新たな出発。
希望に満ち溢れたその瞳に反して、暗いBGM。
これは、死を暗示しているのでしょうかねぇ。

でも、これって別に死亡フラグってわけじゃないんですよね？
きっと、彼女は生きて再び姿を見せてくれるさ。
そう信じます。