俄然面白くなってきました!
今回は、伏線も張られていたし、またちょっとした伏線は回収されていましたね。 しかし、どちらかというと戦闘シーン重視さったように思えますね。 特にタクシーでのカーチェイスシーンとカナンVSじっちゃんは見ていて面白かったです。 つか、鉄パイプ振り回して銃弾弾くとかどんな動体視力してんだww これも共感覚ってやつの恩恵なのか。 しかしタクシーのおっちゃんかっこよすぎだろJK。 やべえ、惚れた。また出てきてほしいな。 「漢には走らなきゃならないときがあるんですよ」 彼は漢の中の漢でした。 つか、あの歌はなにww しちゃいなちゃいww吹いたww 気になった点と一つ。 頭のいかれたじっちゃんと一緒にいた子供(?)みたいなやつ。 あいつがじっちゃんが死んだときに「お兄ちゃん」といっていたのが気になりましたね。 え、まさかお兄ちゃんだったのか!? みたいな。 なんか、「ゲットバッカーズ奪還屋」という漫画で、わざと老け顔にして相手を油断させるみたいな超脇役も脇役(バトルすらしていない。お金とられただけ)が出てきていたんですが、そんな感じですかねぇ。 つかこれ、伝わる人いるんでしょうか?w そしてもう一点。 アスファルト(?)……なんだっけ、ああ、アルファルドか。 そうそう、蛇の頭であるアルファルド。 彼……じゃない、彼女は、なんで護送されていたんですかね。テロ組織の頭ともあろう彼……じゃない、彼女がそう簡単に捕まるとは思えませんし(その後の戦闘シーンを見ても瞭然である)。 なんかわけあって捕まっていたんでしょうかね。 ふーむ、疑問。 そんでもって、アルファルドを女にする必要はあったのか、ってところ。 なんとなくユーリっぽいから、男だと思ってしまうんですよね。 もう、アルファルドじゃなくてユーリでいいよ。だって打ち込みにくいんだもん、アルファルド。 その点ユーリって超楽チン。もう、あだなユーリね、彼。 ああ、彼女だっけ。まあもう、なんでもいいや。 とりあえず大沢マリア萌え(ぇww まあ、マジメな話、彼女(アルファルド)は結構な重要人物ですよね。 カナン、大沢マリア、アルファルド。 とりあえずは彼女らがこの物語のキーマンかと思われます。 大沢マリアはなぜ狙われるのか、ってのは、今回の話の中でおおよその検討はつきましたが。たぶんあれですよね、ワクチン。 ウーアウイルスとかいうやつの。 ワクチンのよって、助かっているから? もしくは、ワクチンそのものを持っている可能性、彼女の父親が所有している可能性があるから? はたまた、ワクチンによってウーアウイルスが阻止されるのを防ぐため? なんにせよ、解明はこれから先でしょうけど。 大沢マリアも重要な鍵ですね。 あとは、カナンの目的とかってのも、別に明かされていないような気もしますし。 そんでもって、ユーリならぬアルファルド。 どんな目的を持って動いているのか、謎ですよね。 とりあえずカナンとユーリは目的が謎。 なんか、敵対関係にいるのはなんとなくわかったけど。 この作品、説明解説役がいないような気がしますw 出てきている人物それぞれ、個々、もしくは団体での目的をもって、確固たる意思をもって動いているんですが、それを解説する人がいない、もしくはその目的自体が完全に(今のところではあるが)伏せられているんですよね。 なので、その辺を理解できないと完全に置いてけぼりになっちゃう気が。 うーむ、難しいお話ですね。 あ、そうそう、これの原作である「428~封鎖された渋谷で~」のPS3版、PSP版がでるらしいですね。
発売日が9月30日になってますが、一説によるとPS3版が9月3日、PSP版が9月17日とのこと。 どちらが本当かはわかりませんが、とりあえず9月中には発売するようです。 いや、これ、欲しいですね。 Wiiもってないのでできなかったんですが、発売した当時めっちゃ欲しかったんですよ。 それなんで、PS3版かPSP版か、どちらかやると思います。 不確実な情報残してスイマセンが、これにて。 スポンサーサイト
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