東京タワー倒壊とか怖すぎる……
というわけで東京M8.0第3話感想です。 今回の見所は東京タワー倒壊のシーンでしたね。 序盤は未来が腹痛に耐えるシーンが続きます。 我慢している未来を見かねた真理さんは携帯便所を持ってくる。 携帯便所w さすがに思春期女子にこれはひどい屈辱。 使えませんよね、そりゃあ。 で、簡易トイレの列にならぶが、いつもどおり頭の弱い大人たち(まあ今回はDQNでしたが)が未来の前に割り込んでしまう。 未来の後ろに並んでいた男性がそれを注意すると、その男性とDQNが取っ組み合いのケンカに。 未来は嫌になって逃げ出し、そして、なんと……。 携帯便所を使用したようです。 さすがにその描写はありませんでしたが。 いやでも、漏らすよりはマシですよね。 前々から思ってましたがこのアニメ、真理さん以外のいい大人ってのが出てこないですよね。 なんか、さすがにこんなやつらばっかじゃないだろ、と思えてくる。 災害時だって、真理さんみたいなお人よしはいると思うけどなあ。 んで、中盤。 未来と悠貴が仲たがいしてしまう。 どこかへ走り去ってしまった悠貴を追う未来。 やっと見つけて、紆余曲折あって和解。 やっといい大人が登場。 泣き喚く未来たちに優しくしていました。 うんうん、こういう人たちだって、もっとたくさんいるはずだよね。 そして終盤。 東京タワーが倒壊。 まさかのまさか。 未来たちのほうへ向かって東京タワーが倒れてくる。 いや、これは怖いわw かなりリアルでしたね。 落ちるスピードとか。 東京タワーに押しつぶされた人、ご愁傷様です。 そして危険なのはタワーだけではなく、落下の衝撃で飛び散った鉄筋とかもかなり危険。 それが未来に向かって落ちてくる。 間一髪、悠貴が救助! よくやった、弟。 毎回、危機一髪のシーンがあるようですねー。 これ、リアルだったら未来たち何回死んでることか。 アニメだからこその奇跡というか、なんというか。 未来も、真理さんの調教のおかげでだいぶ素直になりましたね(ぇw というか、打ち解けてきたというか、心を開いてきたというか。 これは、ただの災害アニメではなくて、未来のサクセスストーリーでもあるわけですね。 成長の物語。 弟くんも、そのうち成長するんでしょうね。 んで、OP見てて思いましたけど、というか今更ですけど、いいOPですね。 あの退廃的な感じがいい。 EDは、写真の中の3人が仲良さげでとてもいい。 あれは災害を生き抜いた後の写真なのかな。 ED見てると涙腺が緩むのはなんでだろう……。 不思議だ。 さて、今回はこれまで。 スポンサーサイト
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更新遅くなりましてすいません。
理由は後ほど説明します。 さて。 いつの間にやら……。 20000HIT 達成していました。 いつも訪問してくれている方ならびに新規の方、ありがとうございます。 これからも精進していきますのでなにとぞよろしくお願いします。 さて、堅苦しい挨拶は終わり。 1万HIT達成から約2ヶ月ですかね。 うーむ。 はええ……w その計算だと2ヶ月後には30000HITですもんねぇ。 うーむ。 はええ……w さて、2万HIT記念しまして、なにかをするべきなのでしょうか。 なにをするべきなのでしょうか。 わかりかねます。 というか、特にいい案が思いつかない。 なにかありませんかね。 このブログの管理人、レントにしてもらいたいこと。 とりあえず募集。 達成がいかにも不可能そうなもの以外なら、なるべくやります。 ああ、顔出しはNGで。 顔出しはまあ、後ほどですかね……。 で、まあ、とりあえず募集しますのでなにか思いついたら米してください。 以上お知らせは終了。 で、なんでこんな時間に更新しているのかと言うとですね。 気分とかではないんです。 ちゃんとした理由があるのですよ。 昨日、友人からメールがあって、中学3年時代のクラスメイトで集まろうという企画が持ち上がったらしいのです。 で、今日が当日。 まあバイトもないですし、参加しました。 んで、午後8時に集合して、花火をやる予定だったのですが、なかなか人数が集まらず、結局開始したのは9時過ぎ。 んでまあ、適当にだべって、腹が減ったのでラーメン屋へ。 ラーメン屋を出たのが11時半……、0時くらいかな? そっから、カラオケへ直行。 んで、2時半くらいまで歌っていました。 いやあ、深夜だけあって、テンションがやばかったです。 まあその代わり、声は全然出ませんでしたが。 歌ったのはラルク中心。 アニソンは控えめでね。 テンション的に、みんな知らないとあれなので。 疲れましたが、かなり楽しかったですねー。 オールは金銭的に遠慮。 3時間歌ってたら、払えなかったですねw まあ、そっから帰りだったんですが、家の鍵が開いているか不安で、みんなで野宿するかー、とかの話でていましたが、自分を含め家の鍵ちゃんと開いていたのでお開き。 野宿でもよかったですね。 明日もバイトないですし。 とりあえずテンションがやばかったw 今も結構高いので寝れる気がしないです。 つうか、あれだ。 今日金使いすぎて、残金がやばい……。 夜のカラオケたけえよ……。 まあ、夏休みだし、また今度オールでもしたいもんです。 でもあれですよね。 カラオケって、だんだん部屋臭くなりますよね。 煙草の臭いというか、なんというか。 あれ、なんなんですかね。 体臭、なのかな。 自分たちからあんな臭いが出てるってのはあんまり想像したくないなぁ。 ということで、今回はこれまで。 それではまた。 明日の記事はたぶんけいおん!のブルーレイについてになると思います。 今日届いたんですよー。 でもまだ見ていないので明日ということで。 テーマ:ぃえ-ヽ(*´▽`*)ノ-いv - ジャンル:ブログ |
することがありません。
いや、実際にはたくさんあるんです。 しかし、どれもやる気が出ません。 なんですかねー。 最近はバイト以外、ほとんどなにもしていない気がする。 これでバイトすらしていなかったと思うと……。 やばいですね。 いや、別に危機感があるわけじゃないですけどねw ぐーたらならぐーたらで別にいいわけですが。 ただ、暇がありすぎてちょっと。 うーむ。 なんかこう、がっつりはまれるゲームがやりたいなぁ。 TOVや.hackGUみたいなの。 ストーリーが面白く、戦闘もなかなか。 それでもって、やりこみ要素もあるような、そんな良作ゲーム。 まあ、なかなかあるもんじゃないんですけどねえ。 SO4はあわなかったし……。 なんかありませんかねえ。 久々にACfaでもやりたいけど、今手元にないし。 うーむ。 前置きが長くなりましたが、こっからが本題。 けいおん!の「放課後ティータイム」が8月3日付けの週間ランキングにてトップになったそうですね。 これは、アニメキャラ名義での1位はシングル、アルバム共に初だそうです。 詳しくはmixiニュースにて。 うーむ、さすがだ……w けいおん!は音楽ランキング関係でいろいろと快挙を成し遂げてますよね。 アニメの注目によって、宣伝効果が強まっている証拠ですかね。 最近ではアニソンなんかがオリコン入りすることは珍しくないわけですし。 まあ、それでもTOP3に入るとか、ましてや1位とってしまうなんてのは、まだまだ規格外のことだと思います。 まあ、この先数年後、市場がどうなっているかはわかりませんけどね。 もしかすると、そのうちJpopシンガーよりアニソンシンガーのほうが売れるようになるかもしれません。 といったってまあ、そんなことになればJpopシンガーだってアニソン歌い出すでしょうから、結果的にはあんまり変わらないのかもしれませんけどね。 でも、TOP10全部にアニソンというのはかなりシュールすぎて、ぞっとしない話かとw 逆に笑えない気がしますねぇ……w 普通のロックシンガーとかが、いたたまれなさすぎて。 歌の上手下手は置いておくとして、歌で飯を食ってるわけではない声優に売り上げやランキングひっくり返されるってのは、当事者から見たら気分良くは無いでしょうね。 というか、今もそうなんでしょうけど。 まああれか、逆にTOP10全部がアニソンだったら、諦めがつくかもしれませんね。 そういう風潮なのだと。 ま、なにがいいたいかってと。 アニソン頑張れ!w |
浅学悲惨・阿良々々木暦
というわけで、化物語第4話感想です。 今回も西尾さんの言葉遊びが冴え渡っていましたねー。 うーむ、おもろいw 考察とかそういうのは特になし。 まあ、解決編以外ではする必要ないですしね。 というわけなんで特に書くことはなかったりします。 でもあれですね。 原作読んでると、伏線とかわかって楽しいですね。 「あー、これってあそこの伏線だったのか」とか。 今回も、伏線はちゃんと残されていましたし。 ↓ネタバレ注意 ひたぎ「古い道も残っている」 まよい「私は、蝸牛の迷子ですから」 とかね。 まあ、原作未読のかたは決して見ないようにw さて、来週はまよい編解決ですかね。 ということはギャグは薄いかな。。。 でも再来週はやっとのことでするがが登場。 かなり楽しみ。 まあでも、するがの真価が発揮されるのはなでこスネイクからですけどねー。 そういえば、アニメの最後の絵。 あれって、週刊少年マガジンで連載中の「ヤンキー君とメガネちゃん」描いてる人の絵ですよね。 講談社つながりかな。 私、あのマンガ好きなんで、出てきたときびっくりしましたよ。 「うおっ、マジかよ!」って。 んで、化物語のアニメ公式を見たら、エンドカードが公開されている! こちらからどうぞ。 いやあ、速攻で落としましたよ。 しかし、なんでひたぎとつばさなんだろう。 あの人はこの二人がお気に入りなのだろうか。 つか、暦が完全に泉になっているwww まあそんな感じで今回のレビューは終わりです。 また次回。 |
カナンの敗北、マリアの前進
というわけでCANAAN第4話感想。 今回はまず、カナンの過去から。 恩人であるシャム(彼のほうはカナンを利用するために救った?)との邂逅と、怨敵であるアルファルドとの確執。 そのアルファルドとの戦闘で、カナンはアニメ放送以来初の敗北を喫してしまう。 アルファルド、ちっと強すぎじゃないですかね。 なんだ、あれは。 身体能力が違う。 とりあえずカナンとの格が違いましたね。 余裕過ぎる態度。 カナンの動揺を誘い、その隙を突くなど。 戦闘のプロというか、さすがテロリストの親玉というか。 あれをどうやって打破するのか、今後の見所ですよね。 そして、前回カナンとの仲に亀裂がはしってしまったマリア。 彼女が前へ進む姿も、今回描かれていました。 どんな過去であれ、現在であれ。 友人は友人だと受け入れるマリア。 つか、前にもカナンが人殺すところ見てるんじゃないか? その辺はどうなんだろう。 まあ、それもこれもマリアを助けるためだったんだけど。 タイトルからして来週ですかね。 マリアとカナンが和解(?)するのは。 次回「灯ダチ」 いろいろ意味が含まれているようですね。 まあこれは来週にまわしましょう。 |
なんだか書きたくなったので書きます。
今回で下田編は完結ですね。 モバの実況でもさんざいわれてましたが、いい最終回でしたね。 いや、違いますけどw うん、でも、なんだか、原作でもこの話を最終話にする予定があったとかなんとかって噂を聞いたことがあります。 確かに最終話っぽい構成ですよね。 おおかた、なんだ、編集部から続けるようにいわれたとかそんなんかな。 うえきの法則+みたいな。 まあそれとは状況が違うか。 せっかくうえきの法則の話が出たのでちょっと逸れます。 あれ、無印は最高でしたよね。 笑いあり涙ありはらはらどきどきありで。 あれは私が読んだ中でもかなり上位に食い込んでくるマンガですね。 作画も、あのマンガにはあの作画が適当だと思っていますし。 ただ、+はひどかった。とんでもなかった。 これまた、編集部から早く書き上げるようにと、入院中にもかかわらず無理をして書いたとかなんとかって話を聞いたことあるんですよね。 これらの話が本当だとしたら、小学館もひどいですね。あれ、サンデーって小学館でしたよね? 始まりと終わりくらい、漫画家の自由にさせたらいいのに。 途中はやっぱり人気とりが必要なのわかるから、しかたないにしてもね。 はい、かなり脱線しましたね。すいません。 戻します。 んで、アニメのハヤテ。 前も書きましたが、1期見ていないので詳しくはわかりませんが、2期になっておとなしくなっただとか、1期のほうが面白かったとか、いろいろ聞きますねー。 そんなに1期はよかったんでしょうか? 個人的には2期もそれなりに面白いと思いますけどね。 まあ、原作どおりにやっているから、拍子抜けってのはありますけど。 なんか、もっとふざけた感じを想像してたんですよね。 ケロロみたいに原作にはない話とかやったりしてるのかなって。 でも、2期はそうじゃないみたいですね。 でも、大事なことだからもう一度書きますが、個人的には面白い。 少なくとも、ハルヒよりかは。(※←の空白は地雷です。 まあ、なんたってヒナギク動くもんね。 やべえよ、超やべえ。 どんくらいやべえかってと、修造さんがテニスについて熱くかたるのを1メラメラだとしたときのやばさの軽く2倍くらいやべえ。 超やべえ。 なんていうか、製作者の愛を感じる。 絶対製作陣ヒナギク好き多いってw やべえもん。 で、まあ、なんていうか。 さすがの可愛さだよね、ヒナギク。 2位に何千票も差をつけて、1位に君臨しているだけあるよね。 でも、これだけはいっておく。 ヒナギクは俺の嫁 これだけは譲れない。異論は認める。 |
あと約1ヶ月になりましたね。
コミケ。 初参加なので今から楽しみです。 一応3日目に参加予定ですが、問題はバイト。 シフト入れられたらしまいだぜ……。 お休みとったから大丈夫だとは思うんだが。 なんせ、シフト作るの店長だからなあ。 超心配w カタログはまだ見ていないんですよね。 友人と割り勘したので、後日見せてもらう予定です。 とりあえず今の状態で欲しい本が2冊。 桐原いづみさんと茨乃さん。 桐原さんはひとひらの作者で有名なので、結構早めに売れちゃうのかな。 茨乃さんは桐原さんほど有名ではないと思うので大丈夫……かな? 二人とも3日目なんですよね。 これは僥倖。 この二人のは確実にゲットしたいなー。 茨乃さん、けいおん本らしいし。 うーむ。 まあ、優先順位的には桐原さんだけど、共倒れになったら元も子もないんですよね。 どの程度で売り切れるかちょっとわからないので、かなり不安。 らきすたであったような分担作業みたいなのができればいいんだけど……。 まあそれは無理だろうから、とにかくどっちかだけでも……。 できることならサインもほしいですね。 なんか、スケッチブックとか持ってけばサインくれるとかどうとか。 うーむ。 ゲットできるかはわからないけど、今から楽しみ。 まあ、最悪雰囲気だけでも楽しめれば……。 でも、めっちゃ暑いとかいう嫌なことを聞かされたんですよね。 密集地帯、真夏ということを考えれば当然なんですけどね。 クーラーとかかかってないのかな?w つか、日曜日だからかなり混みそう。 嫌だな、超暑そうじゃん。 当日は涼しくなればいいなぁ。 それでは。 |
こんなシナリオ作るなんて! けしからん!!
というわけで、第3話感想。 うーむ、脚本良すぎるだろこれ……。 なんだ、2話、んでもって3話と涙腺揺さぶる話を織り込んでくるとは……。 ギャグシーンとかがあるわけでもないし、むしろ暗い感じのシナリオなんだけど、なんでこんなに面白いんだろう。 うーむ、謎。 つかね、真理さんいい人すぎ。 やべえ。 惚れる。 そんでもって未来はかなりいい子だ。 前回もそうだったが、今回改めて二人の人間性の良さを感じた。 真理さんのおかげで、暗すぎるシナリオが、明るく見える。 未来は未来で、だんだんと心を開いている様子がよく描写されていて、毎回毎回の成長を感じさせる。 うーむ、本当にこりゃ、良作サニメだぞ……。 次回も期待大。 テーマ:東京マグニチュード8.0 - ジャンル:アニメ・コミック |
いきなりですが、こちら。
くうう……。 いや、これはやばいっすね。 CLANNADの隠された良さを最大限に表しているといっても過言ではないかも。 いやはや、まさに、感動をもう一度です。 初っ端のBGMで涙腺崩壊でしたし……orz さて、CLANNADでは久々の良作MADでしたね。 こういうのをたまに誰か作ってくれるととてもありがたいですよね。 いつまでもCLANNADを見続けられますから。 毎日とはいわないまでも、月1くらいで見たいものです。 他にも、けいおん!やとらドラ!もね。 それでは短いですがこれにて。 テーマ:CLANNAD -AFTER STORY- - ジャンル:アニメ・コミック |
はい、ということで今日はミニアルバムの発売日ですね。
アニメでは放送されなかった、カレーのちライス、ふでぺん~ボールペン~、わたしの恋はホッチキス、そしてふわふわ時間5人ver.とそれぞれのライヴver.を収録した二枚組みのアルバム。 いやはや、いい曲ぞろいですねー。 個人的にはやはり、わたしの恋はホッチキスがいいかな。 でも、ハモリとかがなくてちょっと残念でしたね。 唯パート澪パートで分けられてしまっているのが非常に。 無事にオリコンデイリーランキングに入っていて、一安心です。 アニメ終了後役1ヶ月ですが、どこまでけいおん熱が冷めるのか、ちょっとした不安もありましたので。 でも、全国にいるかつてのけいおん厨たちは今でもけいおん厨のようですね。 安心安心。 さて、オリコンランキングはこちらから。 うーむしかし、このジャケの唯とあずにゃんはやばいっすな……。 ブルーレイ発売が楽しみ。 癒されたいです……w |
どうも。
長らく挫折していたスターオーシャン4ですが、ちょっと前に無事クリアいたしました。 で、どうしてプレイ日記書かなかったのかといえば、理由があります。 え? 面倒だっただけだって? いやいやいや、理由もいわないうちにそれはないでしょう。 いわせてください、理由くらい。 で、ですよ。 やっぱり、某動画サイトにプレイ動画が横行しているこの時代にですよ? なんで文字だけで、文章だけで伝えねばならんのですか。 読み返してみるともう、目も当てられない。 完全に、やってる人しかわからないじゃないですか。 でも、そもそも、文章だけで伝えるのに限界があるんです。 逐一描写していたら、どれだけ膨大な量になると? それは、ゲームシナリオ一本分を小説化してるに等しいですよ。 せめてキャプ画でもつけられたらいいんですが、なにせパソコンにつないでないわブラウン管だわで。 もうどうしようもないです。 そんなわけで挫折。 長くなる&ネタバレ有りですので、見たい人のみ続きよりどうぞ。 |
なんか最近、ちょっと忙しいです。
今週、バイトが5日入ってます。 まあ、だからどうということはありませんが。 ロングはほぼないですし。 で、明日も入ってるんですが、その前にちょっと友人の家にいって、わんことわんわんしてきます。 まだ赤ちゃんのようで、とても楽しみですね。 犬とか猫とかって、ちっちゃいときが一番かわいいんですよね。 明日は癒されてくるぜ。 うちも犬飼ってるんですが(柴犬)、やつもやつで愛嬌あるんですよね。 まあ、馬鹿なんですが。 いやしかし、それがかわいいw こんなこといってると親ばかみたいに思われますけどね。 実際かわいいんだから仕方ないです。 子をもった親の気持ちがわかる気がしますよ。 目に入れても痛くないとは、いい比喩表現ですね。 で、本題。 思ったんですが、にゃんにゃんって、なんかえっちな響きありますけど、わんわんってそういうのないですよね。 猫と犬といえば、日本の二大愛玩動物だというのに、なぜこうも差があるんでしょうか。 ぬこのほうが、相手を誘惑しているとでもいうのか! 私は犬にだって猫にだって誘惑されるぞ!(違っ 犬のほうが従順なんだし、飼い主のことをご主人様って呼びそうだし、どう考えたってエロいじゃん!(爆 いやまあ、ペットにそういうのを求めること自体が間違っているわけですけど。 さて、この私、なにを隠そう、動物大好きなわけですよ。まあ、毛皮があるのに限りますけどね。 もふもふがいいんです、もふもふが。 もふもふしてると思わず抱きつきたくなってしまう。 頬ずりとか気持ちいいんですよ。もふもふしてて。 でも夏って、暑いからあんまりくっつけないんですよね~。 私も暑いし、犬も暑がるし。 くっついてると体温の上昇率がぱねえですもん。 夏、ちったあ自重しろ。暑すぎだ。調子のんな!(ぇ もふもふできないじゃあないか……orz まあそんなわけで簡易更新でした。 |
まよいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
はい、というわけで3話感想。 私の大好きなまよいが登場です。いや、ビジュアル的な意味じゃなくてね。 いやはや、掛け合いが面白いですなー、やっぱり。 動きがあるってのもいいですよね。 まあ作画も面白かったですがw というかまあ、感想といえば、笑ったとか面白いとかくらいしかないわけですよ。 今回は掛け合いが基本でしたからね。 あとはまあ、今回でひたぎ萌えが多数出没した、という感じでしょうかね。 「ひたぎ蕩けー」みたいなね。 でもまあ、私はそこまでひたぎ好きじゃないですし。 後半ひたぎ出番ないですし。 出番無くなるのはなでこスネイクからですかね。 とはいっても、するがモンキーだってそんなに登場するわけではありませんが。 というか、話が進むにつれ、ひたぎの出番がどんどんなくなっていく。 →ネタバレ:暦の彼女だっていうのに。 こんなに扱いのひどい(いろんな意味で)ヒロインもいませんよね。 偽物語(下)では、更生して(よくデレるようになる。)、髪を切ったりなんだりするんですが、それだって本人登場しないんですよ。 で、まあ、あえていわせていただきます。ひたぎざまあ。 と、いうかですよ。 前にも書きましたが、この物語の主軸は、主人公同士の掛け合い。 まよいマイマイなんて、掛け合いさえなかったらほんの100ページくらいで決着つきますよ。というか、50ページあれば十分すぎるくらいですよ。 そんな感じなんですよ。 他の話だって、似たようなもんです。掛け合いさえなければ即効で終わる。そこには面白みも何も無い。 こよみヴァンプからは1巻1話で300ページ強あるのですが、それだって、掛け合いをなくしてしまえものの100ページくらいで終わってしまうんですよねー。 そもそも、本題が出てくるのが遅い。 つきひフェニックスなんて、半分過ぎてからですよ。本題に入るの。 それまでは、伏線と、まよいとの掛け合い、火憐との掛け合い、月火との掛け合いです。 かなり笑えましたがw まあ、こよみヴァンプにいたっては、少しだけ話は違うかもしれませんが。 で、なにがいいたいかってと。 今回の話では、それが如実に出てましたよね。 ほとんど、会話だけで終わってしまったと思います。 というか、そもそもが動きの無い話ですけどね。 まよいマイマイは特に。 まあ、まよい編は、人間関係に動きのある話なのですけどね。 しかし、それにしても一体全体、化物語は何クールなのだろうか。 やっぱり1クールなのかな。 だとすると、ひたぎ2話、まよい2話、するが3話、なでこ2話、つばさ4話って感じになるのかな。 いやー、これ、無理があるでしょ。 まよいとするがはともかくとして、なでこ2話っていけるのか? つばさはなんとかいけそうな気がするけどなぁ。うーん、微妙。 でも、これがあってる気がする。 でも、ですよ。 なでこ2話だったら、するがの出番があんまりないじゃないか。 いや、出番自体は暦ばりに多いと思いますが、掛け合いが少なくなる。 神原の変態っぷりが見られないじゃないか。 その辺省いたらちょっと、シャフトに文句いいますよ、私はw で、まあ、もう一つ。 一体全体、どこまでやるのか、ということ。 2クールなら、偽物語までできそうですね。 ひたぎ2話、まよい2話、するが3話、なでこ3話、つばさ5話、かれん5話、つきひ5話で。 あ、こよみがないですね。まあ、いいや。暦は割愛でw でもですねー。 偽物語って、かなりギリギリだと思います。 なにがって、放送できるかが。 かなり、えろいシーンというか、裸シーンとか多いので。 (下)なんか特に。妹あえぎます。脱ぎます。どうします? まあ、そんな感じなのでとりあえずは1クール。 刀語やって、ひと段落ついたところで2期。そんでもって3期。 こんな感じでしょうね、多分。 というか、かなり長くなってしまった。 今回はこの辺で。 次回からも、こんな感じで化物語シリーズに関することをつらつらり述べていきますので、本編に関することは今回みたいに少ないかも。 |
今回の戦闘の意味がよくわからない……。
というわけで、第3話の感想。 前半は、マリアとカナンのほのぼの描写。 閑話休題というところかな。 で、後半。 前回死んだあの老人と一緒にいた男の子が登場。 あの老人はやっぱり「お兄さん」だったようですね。 どうやら、兄弟ともども、ウーアウイルスに感染して、肉体が変貌を遂げたよう(とはいっても、それは内面的なものであるが。外見上は普通の人と変わりなし)。 で、やっぱりカナンと戦闘するわけですが。 あの男の子はなにがしたかったのかよくわからない。 ただ死んだだけじゃん? という感じ。 唯一は、マリアとカナンの仲に溝ができたくらい。 そんなことをしてなんになるんだろう。 あの二人の仲を裂きたいのかな。 でも、それって大して意味がないんじゃないのかな。 結局は、マリアがピンチになったらカナンが助けるんだろうし。 fm……、謎。 あとは、あのマーク(刺青?)ですかねー。 思うに、テロ組織の一員である証か、もしくはウーアウイルス感染者である証か。 後者のほうが可能性は高そう。 まあ、どちらも外れている可能性もあるだろうけど。 ううむ、カナンは本当に、話が見えてこない。 いや、ストーリーはわかるんだけど、深いところが全然見えない。 見せられていないんだろうけど、やっぱりそういうのは早いうちに理解しときたいところ。 まあ、話が進むにつれて、そういうのは解消されていくんだろうけど。 そういえば、映画化だそうですね、カナン。 テレビ13話の話を映画化するそうです。 ……ん? 意味あんの? 話つなげただけなんでしょ? 意味ないんじゃね? アナザーストーリーとかにしとけよ、そこは。 横着すんな、製作陣。 なんだか最近、アニメ→映画の流れが多いな。 ちょっと前までは何十回もやっているような(ポケモンとかワンピみたいな)大御所がほとんどだったのに、最近では深夜帯のアニメを映画につなげるのが多い気がする。 マクロスとかムントとか。 うーむ、こすい作戦だなぁw でも、それだってアナザーストーリーとかアフターストーリーだったりするはず。 話が同じだったら、まるで意味ないよねぇ。 しかも、13話を役2時間程度にまとめるってんだから、当然クオリティも低くなるかもしれないんだし。 エヴァみたく4部作とかやれば別だろうけどね。 まあ、そんなのは本当に大御所のみだろうけど。 さて、ここまでつらつらと書き綴ったわけですが。 これが本当に面白くなってくるのは、5、6話を越えたあたりからかな、と勝手に予想。 今は展開についていくのでやっとって感じ。 さて、次は化物語ですね。 今日はまよいがでてくる! 作中でまよいが一番好きなキャラなので(いや、外見上の意味じゃなく)、とても楽しみです。 続いて、神原、火憐が好き。 ビジュアル的には、千石、月火かなぁ。 しかし、なんですかねー、偽物語に入ると、本当に暦のキャラは崩壊しますね。 完全に、彼、キャラ変わってますよ。 最初は突っ込みだけだったのに、後半は変態が+されますからね。 どうしようもねー。 ま、そんなわけで、ギャグに期待。 といっても、本当にギャグが面白くなるのはするがモンキーからなんだけど。 |
一昨日は三者面談でした。
昨日は学校説明会(大学の学部紹介とか)でした。 今日は終業式。 さて、ことみ風にこの3日間をあらわしてみました。 このクソ暑い中、3日も連続で登校しなければならないという地獄を味わいました。死にそうです。マジで。 で、一昨日本屋いって買ってきたもの。 傷物語……1365円 偽物語(上)……1365円 偽物語(下)……1365円 合計……4095円 正直、かなり痛手。 でも仕方ない。読みたいんだもの(みつを風) で、傷物語、偽物語(上)までを読み終えました。 やはり面白いですね。ギャグもいい。 特にまよいが出てきたときがやばい。あいつが一番好きなキャラだ。 そして、偽物語ではファイヤーシスターズの登場。 個人的に月火のほうがいい。外見上(ぇw 正確は火憐のほうがいいかもしれませんね。もう惚れているのところはこっちが惚れそうになりました。でも、主人公はいつまでもへたれ(ぁw ここまで化物シリーズを読んできましたが、一番楽しく読めたのは化物語(下)かな、と。 まよいと神原のギャグが秀逸すぎます。 傷物は基本的にシリアス路線で(初めて怪異が主軸になったか?)、しかも当然、二人は登場しないので、主に忍野メメ、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとの掛け合い(それでも十分に面白いけど)なので、まよい、神原が好きな自分にとっては化物(下)には勝てない。 偽物語(上)はかなりいい味出してる。まよいも神原も、ギャグに磨きがかかっている……が、いかんせん登場シーンが少ない。だから勝てない。 とりあえず今のところ、偽物語(下)には期待。 なにせ、再びまよい編が入っているから。 これは期待せずにはいられない。 でもなんだか、これでまよい消えちゃいそうな予感。なんとなく、ですが。でも、嫌な予感。 うーむ、暦じゃないけど悲しすぎる。 まあ、どうなるかは読んでからのお楽しみなんですけどね。 |
やべえ、これは面白い!
ハルヒの後に絶賛記事を書くのも、なんだか気が引けますね。 でも、そんなことは気にしない。 私は、このTM8が好きだ。 だから、思いのままに書く。 とりあえず、絶体絶命都市みたいな感じ。 危機一髪なところとか。 なんだろう、人物画とか、決してうまいわけじゃないのに、ひきこまれるのは。 背景はうまい。 建造物とか。 かなりリアリティがありますよね。 で、肝心の内容。かなり端折りますw 悠貴とわかたれてしまった未来は、弟を探すことに。 途中で、あの三十路くらいのおばさん、日下部真理と出会い、一緒に弟を探すことに。 弟を無事発見。 人が集まるところで休憩。 災害一日目、終了。 こんな感じ。 でもね、やばい。 涙腺、揺さぶられたよ。 未来、いい姉貴だ。 再開のシーンはちょっとうるっときた。あれはかなり不覚だった……w そして三十路のおばちゃん、日下部真理さん。 あの人はいい人すぎる。人情味溢れる人だね。 未来もこの人になら、心を開くんじゃないかな。 もともと、そんなにひねくれてるわけじゃないしね。 弟必死に探すし、お礼も言えるし。 思春期ならでは、ってのがよく伝わってきます。 今回は、シリアスシーンとアクションシーン、それぞれがあって、お互いがお互いを引き立てていた感じ。この構成は結構良かったなぁ、と。 あと、伏線。 まさか、あの「ジュース買ってきて」が伏線になっていたとは。 気づかなかった……orz その後のシリアスシーン。 いっぱい食わされましたよ、まったく。 あとは、そう、滝川クリステルが本人名義でキャスターの役やってるんですね。 知りませんでした。 でも、そのせいでか、リアリティが出ていますね。 東京でM8.0の地震が起きたら、たぶんああなるんでしょうね。 地面が陥没したり、地下水が吹き上がったり。 挙句の果てには、液状化現象とかも起こるかもしれませんね。 余震も怖い。 なんか、どっかの記事で主要動が来る前の揺れを、初期微動じゃなく、余震といっている人が何人もいるとか書いてあったんですが、あり得んでしょうw 普通に小学生で習う範囲のことじゃないですか。 あの揺れ(初期微動)を余震だと思ったかた、悪いことは言わないのでいますぐ小学生から勉強やり直しましょう。 初期微動がP波、主要動がS波ですよ。 それにしても、今期のアニメは限りなく萌え度が低い気がする。 ☆5つ満点であらわすなら☆1つくらいだよ。 化物語だって萌えがあるわけじゃなし。というか、あの絵柄では萌えません(ぁw CANAANも萌えとはなんか違う。 TM8は論外。 あー、ハルヒ? ハルヒは乙。 前期はけいおん!があったし、前々期はとらドラ!とCLANNADで萌え度は確保されていたので、今期にちょっとびっくり。 まあなくても別に問題ないからいいんですけどね。 つーか、今期はあんまり遅くにやらないですよね。 化物は0時だし、CANAANは0時半。TM8は25時だし。 うーむ、これにもちょっとびっくり。 まあでも、この3つには期待できそうだし、いいかな、と。 深夜の時間空けば好きなこと出来ますしね。 さて、長くなりましたがこれにて。 テーマ:東京マグニチュード8.0 - ジャンル:アニメ・コミック |
ハルヒ、乙!
はい、というわけでエンドレスエイト(5)です。 またしても終わりませんでした。 でも、自分の中でハルヒは終わりましたね、完全に。 もう、見る気しないです。 正直、だるい。 というか、時間がもったいないですね。 あんなもののために、貴重な30分を使うことが果たしてできるのか。 結論から言えば、無理。 ハルヒの総評。 ストーリー性:2 ギャグ:2 構成:3 キャラ:4 声優:5 作品の面白さ……2 ってな感じですかね。 ぶっちゃけ、ハルヒはキャラだけだと思います。 キャラは個性があっていいかもしれないけど、私は作品を見るときにキャラの良し悪しで評価するのはあまり好きじゃない(当然評価の内には入ります)ので、こういう結果になりました。 キャラに愛着がわく人はまた違った評価なのかもしれません。 でも、私は上記もしましたが、作品の評価はストーリーや構成なんかを見て決める、というか配点が大きいので、ハルヒというラノベ、アニメはこういう評価にならざるを得ませんでした。 というか、そもそも主題がよくわからない。 SFものなのか、日常ものなのか。 その境界も曖昧で、評価がつけづらいです。 キャラを推すのならば、日常系(ほのぼの系)でいいと思うんですよね。というか、断然いい。 けいおん!なんかがそうですよね。 あれは、ストーリー性云々の前に、そもそもストーリーという概念が存在しないのだから、評価のつけようがない。当然、他の点、キャラの個性やギャグなんかに目がいって、それが評価に繋がるわけです。 でも、ハルヒって、なんなんでしょうか。 どこに着目すればよいのかが、よくわからない。 キャラが強すぎて、日常系なのかな、と思ってしまう。 けど、そうじゃなかったりする。 あのキャラたちだったら、間違いなく4コマみたいな感じで、日常系をつづっていけばいいのに。 なまじSFを入れるから、私としては話の出来に目がいってしまいがち。 かといって、そこまで出来がいいかと問われれば、首を振らざるをえない。 ハルヒはSF的な要素を抜きにすれば、もうちょっと面白いんじゃないかな、と思います。 と、まあ、完全に私の見解です。 なので、全然違うかたもいるんでしょう。 というか、これだけ人気なんだから、価値観が違うのは私のほうなのでしょうが。 私としては、ひきつけられるものがなかったかなぁ、と。 キャラはいいと思うけど、愛着があるわけではないですしね。 まあ、評価が高くて期待しすぎていた感じは否めませんがね。 先入観なしに見ていたら、もっと面白かったのかな。 なんだか、非常に残念な作品です。 とはいっても、このエンドレスエイトの回には、かなり失望しましたけど。 これのせいで、私のハルヒの評価が地に落ちたといってもいいくらいです。 6回説、8回説とそれぞれありますが、どちらにしたって、そんなにやる必要は無いでしょう。 そこんとこどうなん、角川? みたいな、ね。 これからはせいぜい、テレビつけてたまたまやっていたら見るくらいですかね。 でも、エンドレスエイトのオチはちょっと気になる。予想までしたし。 なんで、来週解決したら誰か教えてください。 よろしくお願いします。 |
ついに終わってしまいました、桐原いずみ先生著の「ひとひら」
これ、過去にアニメ化もしているので知っている人も多いんじゃないかと思います。 要約すると、引っ込み思案な麻井麦が演劇部に入って変わっていくお話。 主に青春系。 1巻からずっと持っているんですが、本当面白かった。 笑えるし、後半、特に6巻7巻では涙腺揺さぶられたし。 うーむ、これは普通に面白いですよ。 絵も綺麗です。 キャラそれぞれの個性も引き立っていて、飽きずに読めます。 つーか、麦がかわいすぎる。 これは私が持っているマンガの中でも、自信を持ってオススメできる作品ですね。 そんな「ひとひら」が、7巻で終わってしまいました。 もったいない。 そんな感じですね。 まあ、だらだらと続けて作品としての完成度を落とすよりかは全然マシですが。 でも、もうちょっと見ていたかったですね。 甲斐くんとくっついた後の麦とか、3年生になったあとの演劇とか。 親友の佳代ちゃんも戻ってきたことですし。 でも、最終話のまとめ方はよかったですね。 麦がしっかりと成長したことが端的に表われていましたし。 麦の3年生ver.をもっと見ていたかったな、と。 しかし、コミックハイの誌上で「ひとひら アンコール」という外伝的なのがやるそうですね。 これは見ずにはいられませんよ。 単行本、早く出ないかな。 ↓ひとひら単行本一覧。お一つ手に取ってみてはどうでしょうか? |
ネタがないんです、すいません(爆
ニコ動もなぜか再生されないし……orz そんなわけで簡易更新。 ブログの左下と一番上の記事に、アマゾンアソシエイトのやつ、つけました。 ちょっと重くなったかな、という感じですね。 左下のほうはオススメゲーム、記事下のものはオススメの本です。 そのうち変更しているかもしれません。 どれもおすすめのものばかりなので、お金に余裕があれば買われてみてはどうでしょうか。 そうそう、友人とメールで話していたら、ハルヒのエンドレスエイトの話題になったんですよ。 で、オチの予想をしてみました。 キョンが宿題をやれば終わるのでは? というのが私の意見です。 友人はオチ知ってるのでなにもいってませんでしたが、やっぱ外れてますかね。 この考えにいたった理由としては、ちょっと視点を変えてみて、ハルヒがしていないのではなく、団員の誰かがやっていないこと、と考えてみると、キョンの宿題しかないかなあ、と。 花火のシーンでキョンが宿題のことについて話してますよね。 あそこでハルヒは、キョンと一緒に宿題がやりたかったのではないかなぁ、とか。 まあ、かなり薄い話ではありますがw 古泉と話していた、「耳元で愛をささやく」は、なんとなく安易だったのでパス。 というか、キョンとハルヒがくっつくことになったらなんか微妙。 ということでその線はなしかな、と。 エンドレスエイト(4)で出てきた紙飛行機については、よくわかりません。 というか、あれが一番の伏線の気がする。でもわからないのでパス。 入道雲は、どうでしょうね。 ループをたくさん繰り返している、という表現なのかな。 積み重なった感じがしたので。 で、そのエンドレスエイトなんですが、なんだか6話構成とか噂されていますよね。 でもこれだけ批判食らっているから見直すっていう噂も。 というか、4話も放送して批判食らって、それでも上層部が止めに入らないってことは、上層部の指示なのかもしれませんね。 そもそも、京アニの意思ではなく、角川が原因とかってのも聞きましたし。 もう、なにがなにやら。 事情がどうあれ、視聴者側にはそんなもん関係ないですからね。 いろいろ言わせてもらいますし、すでにいろいろ言われています。 製作者側は、理由はどうあっても視聴者側の目線で作るべきだと、私は思いますね。 まあ、そりゃあ、製作側には製作側のあれこれがあるでしょうから、100%視聴者オンリーとはいかないかもしれませんが、それでも視聴者がいないことには作ることにすら意味が生まれないのですから、製作側はその辺を汲み取ってほしいものですよね。 まあ、こんなことは、製作側だってわかっていることでしょうけど、エンドレスエイトを見ていると、どうも理解はしているが実行しようとしていないというか、そんな感じが否めません。 これで6週という噂が本当だとすると、初見のかたはほとんど離れていくかもしれませんね。 言葉は悪いですが、原作厨の方々は、どれほど残るんでしょうかね。 私はハルヒにそれほど愛着ないのですっぱりさっぱり切ることはできますけど。 同じ時間の東京Mのほうが面白そうですしね。 さて、簡易更新だというのに、随分長くなってしまいました。 というか、後半ただの愚痴という……orz とりあえず、一番上の記事からハルヒの名前が消えるのは今週が勝負というところですかね。 ということはつまり、今週が最後のレビューになるかもしれません。 うーむ、どうなる、ハルヒ。 |
めだかちゃんを越える逸材、現る!!
はい、そんなわけで「ひたぎクラブ 其ノ貮」の感想です。 いやー、きましたねきましたね、維新節! 前回はギャグが少なくて「あれ?」って感じだったんですが、今回は健在でした。 いやー、面白かったです。 そして、ひたぎちゃんのツンデレもでました。 というか、デレる場面が極端に少ないので、デレ場面はかなり珍しいかと。 そうそう、維新節といえばですね。 原作を読んでいない方へ、この「化物語」についてちょっとした説明を。 この作品ですが、怪異を題材とした物語ではありません。 これは、あとがきにも書かれていることですが、あくまでも趣味であり、あくまでも主人公たちの掛け合いが本命です。怪異はただ単に、オチというか、ストーリー性をもたせるためだけの意味合い。 まあ、そんなわけで、バトルものとかではありません。ましてや推理ものでもないので、オチを読む、というか話を読むのは邪推であるわけです。 要は、ギャグを楽しめ、とそういうことです。 その辺は今回の前半とオチを見てもらえればわかると思います。 しっかしですね、維新さん本人もいっていたことなんですが、「映像不可能な描写」がいくつもあるんですよ。不可能というか、映像化の図が見えないというか。 まあこれは原作を読むとすっごいわかるんですけどね。 言葉遊びが多用されているので、いかんせん難しいのではないかな、と。 まあ、シャフトは文字を映像で見せることが十八番というか、得意というか、よくやる技術なので、そこんところは期待ですね。 ただ、目が追いつきませんww文字が追えないww だからちょっと、作品の肝であるギャグが心配ですね。 小説のほうはもう、本当に面白おかしく読めましたので。 さて、ちょっと今回の怪異について説明を。 これはよくわからなかったようなので、わかっているかたは読む必要ありませんね。 今回の怪異は「蟹」です。 重し蟹、おもいし蟹、重石蟹などなど。いわれ方は様々で、それはいっぽうで、重し神ともなるわけです。 蟹から神へと派生しているのではなく、神から蟹へと派生したもの。 つまり、蟹の根源は神。 重いし神、ということですね。 そして、ひたぎがとられたのは、体重、そして母親への想い。 と、ここまでいえばもうわかりますよね。 重いし蟹――想いし神、ということですね。 でもそれは、決してとられてはならないもので、ひたぎは、「預かっていてもらった」想いと重さを、土下座をして返してもらった、と要約するとこんな感じになります。 怪異というのは、そこにあってそこにないもの、いつもそばにあるもの、だそうです。 怪異から近寄られたのではなく、怪異に近寄った、というケースですね、今回の場合は。 この辺も、映像化しにくい部分ではありますよね。 想いと重い。 まあ、この辺の描写は少なかったかな。 と、いうか、ですよ。 化物語(上・下)では、ちゃんと登場しない(主人公の語りもしくは回想でのみ登場)栂の木二中のファイヤシスターズこと月火と火憐が登場してましたww あんな感じなのか、ファイヤーシスーズw そんでもって、ひたぎがデレたときの暦の顔に超吹いたwww でギャグの話も少し。 全体的に見て、「ひたぎクラブ」はギャグ少ないです。 まよいマイマイでは、もっと増えます。 するがモンキーでは、超増えます。 というか、神原駿河(かんばるするが)が登場すると、ぐっとギャグが増えますので、するがモンキー以降には期待大です。 と、上に書いたことは全部、原作を読みさえすればわかることです。 アニメを見て、またこの記事を読んで、少しでも興味がわいた方、購入を検討されては同でしょうか? 損はしない、と思います。
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俄然面白くなってきました!
今回は、伏線も張られていたし、またちょっとした伏線は回収されていましたね。 しかし、どちらかというと戦闘シーン重視さったように思えますね。 特にタクシーでのカーチェイスシーンとカナンVSじっちゃんは見ていて面白かったです。 つか、鉄パイプ振り回して銃弾弾くとかどんな動体視力してんだww これも共感覚ってやつの恩恵なのか。 しかしタクシーのおっちゃんかっこよすぎだろJK。 やべえ、惚れた。また出てきてほしいな。 「漢には走らなきゃならないときがあるんですよ」 彼は漢の中の漢でした。 つか、あの歌はなにww しちゃいなちゃいww吹いたww 気になった点と一つ。 頭のいかれたじっちゃんと一緒にいた子供(?)みたいなやつ。 あいつがじっちゃんが死んだときに「お兄ちゃん」といっていたのが気になりましたね。 え、まさかお兄ちゃんだったのか!? みたいな。 なんか、「ゲットバッカーズ奪還屋」という漫画で、わざと老け顔にして相手を油断させるみたいな超脇役も脇役(バトルすらしていない。お金とられただけ)が出てきていたんですが、そんな感じですかねぇ。 つかこれ、伝わる人いるんでしょうか?w そしてもう一点。 アスファルト(?)……なんだっけ、ああ、アルファルドか。 そうそう、蛇の頭であるアルファルド。 彼……じゃない、彼女は、なんで護送されていたんですかね。テロ組織の頭ともあろう彼……じゃない、彼女がそう簡単に捕まるとは思えませんし(その後の戦闘シーンを見ても瞭然である)。 なんかわけあって捕まっていたんでしょうかね。 ふーむ、疑問。 そんでもって、アルファルドを女にする必要はあったのか、ってところ。 なんとなくユーリっぽいから、男だと思ってしまうんですよね。 もう、アルファルドじゃなくてユーリでいいよ。だって打ち込みにくいんだもん、アルファルド。 その点ユーリって超楽チン。もう、あだなユーリね、彼。 ああ、彼女だっけ。まあもう、なんでもいいや。 とりあえず大沢マリア萌え(ぇww まあ、マジメな話、彼女(アルファルド)は結構な重要人物ですよね。 カナン、大沢マリア、アルファルド。 とりあえずは彼女らがこの物語のキーマンかと思われます。 大沢マリアはなぜ狙われるのか、ってのは、今回の話の中でおおよその検討はつきましたが。たぶんあれですよね、ワクチン。 ウーアウイルスとかいうやつの。 ワクチンのよって、助かっているから? もしくは、ワクチンそのものを持っている可能性、彼女の父親が所有している可能性があるから? はたまた、ワクチンによってウーアウイルスが阻止されるのを防ぐため? なんにせよ、解明はこれから先でしょうけど。 大沢マリアも重要な鍵ですね。 あとは、カナンの目的とかってのも、別に明かされていないような気もしますし。 そんでもって、ユーリならぬアルファルド。 どんな目的を持って動いているのか、謎ですよね。 とりあえずカナンとユーリは目的が謎。 なんか、敵対関係にいるのはなんとなくわかったけど。 この作品、説明解説役がいないような気がしますw 出てきている人物それぞれ、個々、もしくは団体での目的をもって、確固たる意思をもって動いているんですが、それを解説する人がいない、もしくはその目的自体が完全に(今のところではあるが)伏せられているんですよね。 なので、その辺を理解できないと完全に置いてけぼりになっちゃう気が。 うーむ、難しいお話ですね。 あ、そうそう、これの原作である「428~封鎖された渋谷で~」のPS3版、PSP版がでるらしいですね。
発売日が9月30日になってますが、一説によるとPS3版が9月3日、PSP版が9月17日とのこと。 どちらが本当かはわかりませんが、とりあえず9月中には発売するようです。 いや、これ、欲しいですね。 Wiiもってないのでできなかったんですが、発売した当時めっちゃ欲しかったんですよ。 それなんで、PS3版かPSP版か、どちらかやると思います。 不確実な情報残してスイマセンが、これにて。 |
遅ればせながら、うつ病にかかった気がします。
なんででしょう。 夏休みに入ったからでしょうか。 なにに対してもやる気が起きません。 あ、一つだけ、バイトはやってます、きちんと。まあ、やる気があるかは微妙な線ですが。 そのバイトも、足を捻挫してしまい、ちょっと微妙な状況。 なんでしょうかねぇ、あれだけ楽しみにしていたゲーム三昧な日々を送っていないんですよ。 あれですかね、暇の無いときはやりたいことが多くても、暇を持て余すとやりたいこともやりたくなくなってしまう、そんな感じの心境なわけです。 今日は珍しくバイトなかったんですが、あれですね、バイトないと本当にやることないですね。 ナツブラの初回放送を聞いたくらいでしょうか(ナツブラは(21)からしか聞いてなかったので)。 積んでいるゲームもかなりあるのに、やる気が起きません。 積んでいる本も、集中してがっつり読めない。 まあ本の場合は一気に読み終えちゃうと楽しみがなくなるので残している感がなくもないですがw しかし、どうしたものやら。 なにかわくわくするようなゲームがやりたいですね。 そう、「英雄伝説 空の軌跡」のような、ああいうRPG! あれはかなり面白かったなぁ。うーむ、どっぷりはまっていた記憶が。 もしくはTOVみたいな爽快感溢れるアクションRPGもいいですね。 SO4は今日ちょっとだけやったんですが、やっぱり私にはああいうリアルチックなのは似合わないなぁ、と。アニメーションのほうがいいかな、少なくとも今のテレビでは。 そうそう、テレビといえば液晶テレビ(もしくはプラズマ)買いますよ~。 一応、予算は15万くらいですかね。安ければ安いほどいいんですが。 大きさは32にするか37にするかで迷っています。 まあ価格的には32のほうが優しいのですが、フルHDじゃないんですよね。 どうせ買うならフルHDがいいかな、って感じなんですよ。 まあ、その前にまず部屋の模様替えをせにゃならんのですが。 とりあえず親に手伝ってもらわねば……。その前にいろいろ隠さなければ(ぁw で、液晶買ったらですね、結構前に買ったまま積んである「11eyes CrossOver」をやろうかな、と。 ブラウン管だと、どうしても字が小さいので、今は封印しているんですよ。 まあできたら今月中、遅くとも来月中には買う予定なので、もう少しですね。 それにあわせてPS3も購入。 けいおん!のBDも買おうか検討中。 ロロナの購入は決定。 TOVは……一応、様子見ですかね。 あとはTOVSも購入。 TOVSは@1ヶ月きりましたね。楽しみです。 うーむ、なんという無駄遣い……w まあこれらにまた元気付けてもらいましょうかね。 |
おおおおお、予想以上に面白そう!!
内容は、主人公の小野沢未来と弟の悠貴がお台場でマグニチュード8.0の地震に見舞われてしまい、そこから自分の家を目指すお話。 キャッチコピーは「家族に会いたい、と初めて思った」 いやはや、これは予想以上に面白いですな。 未来の思春期ならではの気持ちとか、弟の心理描写とか、かなりよくできていると思います。 家族構成は、父母、長女(未来)、長男(悠貴)の4人構成のようですが、なんだか不仲っぽいですね、両親が。 共働きのようで、いろいろあるようです。 で、そんな中にいる、多感な13歳。 これは確かに、ぐれても仕方ないですよね。 弟がお台場でやるロボット展に行きたいと言い出し、嫌々ながらも連れ出す未来。 しかし、そこではいらいらのつのることが連発。 ありますよね、こういうこと。いらいらしてると、ちょっとのことでもいらいらしてしまいがち。思春期ならなおさらですね。 母親の誕生日プレゼントを買いにいくと、そこにはロボット展へ行く途中、見かけた三十路くらいのおばさんが。 この人はなかなかいい人だけど、気遣いをされてちょっと困る未来。 こういうときの描写も、なかなかよかった。 帰り、トイレへ寄っていくという弟を、外で待つ未来。 嫌なことが続いた今日を顧みて、ふと思う。 「いっそこんな世界、壊れてしまえばいいのに」 思った瞬間、地震が起きた。 それは、未来の願望を叶えてか。 未来は、倒壊する建物を見た。頭に浮かぶは、弟の姿。 揺れに耐えながら、弟の名を叫ぶ。 と、ここで1話が終了。 うーむ、これはwktkせざるを得ませんな。 なんてったって、東野圭吾の「パラドックス13」とかぶる点がいくつかある。 違う点は、人が大勢いるってことですかね。 どちらかというと、「絶体絶命都市」のほうが近いかもしれません。 こりゃもう、継続決定ですね。 とりあえずはハルヒ見て、こっちを録画するっていう形になるかも。 もしかするとハルヒ諦めてこっちを見るかもしれません。 どちらにせよ、断念は今のところ考えてません。 そういえば、略称、どうしようかな。 長いんですよね、これ。 TM8.0ってとこが妥当ですかね。 それか、東京M8.0かな。 どっちかをこのブログでは使っていくと思います。 変更があった場合はまたお伝えしますね。 それでは。 テーマ:東京マグニチュード8.0 - ジャンル:アニメ・コミック |
ちょ、マジいい加減にしてくれよ京アニ……。
と、いうわけでまさかの無限ループに突入ですね。 今回で終わりかと思ったら……またループ。 なんじゃそりゃ。 ちなみに今回は15513回目のループだったそうですね。 まあ、伏線も出ていましたし、来週には終わると思いますけどね……。というか、終わって欲しいですけどね。 そもそも、この話にこれほど時間をかける意味がどこにあるんだろうか、はなはだ疑問です。 もういっそのこと、8月が終わるまで「エンドレスエイト」をやり続けて欲しいです。 もうそしたらあれですわ、京アニネ申ktkr!的な感じですよ、はい。 とりあえず今期のハルヒの立ち位置。 化物>>CANAAN>>東京マグニチュード8.0>ハヤテ>絶望先生>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハルヒ って感じですかね。 もう、継続を断念しそうです。 だって東京マグニチュードのほうが面白そうなんだもん。 と、いうわけで今回はロクに感想はありません。 服装が良かったくらいですかね。 しかしキョンの私服がまるで釣りにいく人に見えた……ww |
いやー、マジおもろいっすなぁ、ナツメブラザーズ!
以前から聴いていたやつですが、記事としてあげるのは初めてですよね。 そう、今回取り上げたのには、理由があるんです。 なんと…… 井ノ原真人役の神奈延年さんが出ているんです! これは、記事にあげるしかないでしょう。 いやはや、これは超面白いですよ。 真人好きにはたまらないですね。 真人の名言である「それは目からゴボウだな」とか「その後はしっぽりむふふといきたいものですな」(これは真人だけのものではないけど)が多発されています。 ゲーム以外の、こういう場で、名言が聞けるというのは、ファンとしてたまらないですよね。 無論、以前から恭介の名言などは多用されていましたが、やはり真人は別格ですよ。 愛すべき馬鹿は、やはり一線を画している、というかなんというか。 そして、真人が出るに辺り(21)から(29)に変えてあります。 こういうところに製作陣の愛を感じますw というか、リスナーの愛、かな。 で、ですよ。 そのナツブラ!(29)ですが、音泉というサイトから聴くことができます。 もしくはニコ動でもいいかもしれません。 音泉はこちらから。 うーむ、しかしこりゃ面白い。 歴代でもかなり上位に食い込む面白さではないでしょうか。 しまいにはマッスルエクササイザーまで登場して……w いやー、楽しい時間でした。 それでは。 |
どうも。
今回は久々にニコ動の動画を紹介しようかな、と。 それでは早速。 これは……w 普通に面白いですね。 なんでランキングにあがってないのか、不思議なくらいです。 もっと評価されてもいいんじゃないかな。 続けてこちら。 す、すげえええええwwww これ、ひぐあしのセッションとかもありますが、やっときたCLANNAD!って感じですね。 いや、マジ神だろこれは……。 mp3欲しすぎるww 続けてこちら。 これ、本当にすばらしい動画です。 全部で10章ありまして、前半は本当に笑えるんですが、後半になるとシリアスな展開も。。。 長いですけど、必見です。 見たほうがいいです。 10章ラストは本当に感動した。 同性愛ってきれいなもんですね……。 よし、私も同性愛に目覚めます。 ……。 …………・。 ………………。 アッーーーーーーーーーーー!(爆w この動画をマンガにしてしまった神を発見しました。 こちらからどうぞ。 ほとんど忠実で動画を見るのがめんどくさいという方はこちらのほうがいいかもしれませんね。 ラストにこちら。 これは普通に上手かったw そしてあの集合写真には笑ったww 混ぜすぎ混ぜすぎwww でも、こういうファンディスクあったらいいですね。 メモリアルで売ってたアレ一番近しいですかね。あの、歴代Key作品が全部入ってるっていう例のアレです。 しかし、リライト、AB!ともに待ちきれないですね、これは。 楽しみにしています。 一番最後は、クラスの完璧すぎる(ry)をやりたかったのですが、あれは普通にニコ動で見たほうが面白いと思って、ラストはKeyバスターズ!に変更しました。 とりあえず今日の一番のオススメはクラスの(ry)です。 是非視聴してみてください。 それでは。 |
どうも。
FC2の罠にはまって更新遅くなりました。すいません。 今日はテスト返却日だったので学校へいってきました。 前回と同じようにうpしたほうがいいのかな? と、その前に散財物を。
化物語上下巻……3200円
ヴェスペリア系ラノベ……1200円
BBB……500円
スカイ・クロラ(中古)……500円 と占めて約5400円となりました。 うーむ、かなりお金使っちゃいましたね。まあ、仕方ないです。読みたいものは読みたいんです。 とりあえず今は化物読んでます。 内容はさすが西尾維新といったところか、言葉遊びとギャグがすごい。秀逸すぎて評価に困るww とまあ、こんな感じですかね。 さて、続きからはテスト結果をうpします。興味のある方だけどうぞ。 |
ミクかわいいよミク。
というわけでやってみました。 音ゲーとしてはたいたつ(太鼓の達人)ほうが何枚も上手って感じですね。 しかし、これはこれで結構難しくていい。 なにより、動くミクやばい。かわいすぎるww ただ、場面によっては譜面が見えづらくなったりするのでそこはちょっとな、という感じ。でも悪くはない。むしろそれによって難易度あがってる感じ。 これ、ミク興味ない人にとっては「なにこれ微妙。乙」って感じだけど、ミク好きな人にとっては「ちょwwww神ゲーktkr!wwwwwwwww」って感じで二分化されるだろうね。 で、このゲームは自分でPVとか作れちゃうんですよ。 というのも、リズムゲームをエディットできるんです。 しかも、振り付けや背景まで決められるという優れもの。 簡易MMDみたいな感じですね。 コアユーザや職人にとってはエディットのほうがメインになるかもしれませんね。 で、早速エディットデータ作っちゃってる方がいました。 うん、すごすぎる。 つかかわいすぎるwww 作りこみ度がぱねえwwww つかゲームにない曲でもおkなんですね。 ミクの破壊力は絶大ですな……w ミクってマスター次第でどんなキャラにも調教できるんでいいですよね。 ミクの可能性ってほとんど無限大じゃないでしょうか。まああくまでも「初音ミク」という枠においては、ですが。 なので同人誌も多い。しかも千差万別。多種多様。 ミクって実は偉大なのかもしれませんね。 さて、それではDIVAでニヤニヤしてきますw |
期待通りでした。
いやー、満足な1話でしたね。 もうね、こう、「西尾維新」ってのががっつり伝わってくるような、そんな感じ。 こりゃあ、今期の本命ですわ。 絶対面白い。もう確信できましたよ。 ギャグも秀逸だし、これからなにが起こっていくのか楽しみ。 忍野忍の背後のポスターにポンデライオンみたいなのがいて吹いたww 思ったよりも伏線は少なかったですね。 とりあえず〝ゴールデンウィーク〟でしょうか。 ゴールデンウィークがちょっとしたキーワードになってるのかな。 あとは暦が吸血鬼ってのですかね。正確にはもどき、ですが。 でも西尾さんは見えない伏線張ってきますからねー。用心が必要ですよ(ぇw 見ていて思ったのは、演出がefっぽいってところですかね。 間の取り方とか、文字が入ったりするところとか。 と、思って調べてみたら制作会社と監督が同じでした。 そりゃあ似るわけだ。 そんでもって、なんとなしに絶望先生と似てる。 そしてこちらも製作、監督共に同じ。 とするとあれですね、日曜は同じ制作会社のアニメが2つやるんですね。 つい最近も同じようなことがありましたねw しかも30分時間が空くというところまで同じとは……ww そういえば、OPに歌ありませんでしたね。 ああいうのもなんか、西尾維新!って感じですよね(ぇw EDもまあまあ。悪くはないかな、まあ取り立てて好きってわけでもないってことなんだけどw しかし、来週が待ち遠しいですね。 待ちきれませんよ。 |