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けいおん! 2期製作が決定!
どうも、無事に生還を果たしたレントです。
冬コミは一緒に行くはずだった友人がインフルにかかり、中止と相成りました。
しかし筋肉痛がやばいです。
行きたかったですが、これじゃ思うように動けそうに無いので正解かな。。。
夜には初詣にも行くしね。

で、ですよ。
なんと。

けいおん!の2期が製作されることが発表されました!

ソースはこちら
いやはや、OVAではなく2期ですか。
つかあれですよね。
1期13話はマンガ2巻分。
2期も13話だとすると、こちらもマンガ2巻分。
けいおん!既刊は3巻。
2巻~3巻の発売までの期間を考えると4巻発売もまだまだ先。
というか、今から製作するのに4巻がないんじゃあどうしようもないわけですよね。
ということはつまり。
3巻+オリジナルで2期は製作されるんじゃないでしょうか。
3巻はなかなか面白かったですから期待できますね。
オリジナルはどうなるでしょうか。。。
脚本の方にもよりけりでしょうけど、京アニはオリジナルアニメのムントとかで大敗した過去もありますからね。。。
オリジナルがあるとなると、今回は前回ほど面白くはならないんじゃない?という不安もありますが、逆に見たことのない唯たちが見れるということもあり、それはそれでいいんじゃないかと思えたり。
というか、思えば1期にだってオリジナル要素は結構あって、そこそこ面白かったんだから(まあ失敗した例もありましたが)これはこれで期待できるんじゃないでしょうか。
いつやるのか~とかはまだ公表されてませんけれど。
来春くらいが妥当なのかな。
来春はAB!もやるし楽しみだ。
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【2009/12/31 13:27】 | アニメ | トラックバック(5) | コメント(1) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」
サブタイ長すぎだろゴルァアアアアアアアアアッ

というわけでレールガン13話の感想です。
サブタイ手打ちしたんでもう十分ですww

さて、レベルアッパー事件のほとぼりも冷めて。
美琴のもとへ次なる依頼が。
それは水着のモデルになってほしいというものだった。
黒子の作戦もあり、美琴は快諾。
初春や佐天も呼んでモデルをやるビルへと向かった。
そこには黒子の天敵・和服女と黒子の上司(?)このり先輩の姿が。
そして水着選び。
初春や佐天は無難なものを。
美琴は例によって可愛いもの(子供っぽいもの)を選ぼうとする……もこのり先輩にダメだしされあっけなく沈没w
黒子は際どい水着を選択。
このり先輩のバストは物凄いことにww
で、撮影が開始。
最新技術を使うと、映像を現実に投影できるようですね。
これさえあれば飛行機とか乗らずに海外旅行も楽しめますね。
航空券失くす心配もなさそうですww
で、その後は普通に楽しんだりカレーを作ったり。
特に事件もなく、伏線のようなものもなく。
ただただ水着美少女たちを眺めるアニメでしたw
まあ、別に面白かったからいいですけどw
そして最後に。
美琴は一人残って着たかったフリルひらひらの水着を着用し、一人でうふふあははと遊んでましたとさ。
しかもそれが不手際によって街中の大画面に映し出されるという……。
美琴さん、最後までやらかしてくれますねww

そういえば月面のアレはなんだったんでしょうか……?
よく意味がわかんなかったんですけれど。。。

明日からスキーへ行って来ます。
帰ってくるのは30日ですね。
で、31日はコミケ行きます。
死ぬかもしれませんww
しかもお正月三が日は全部バイトなので。。。
次の更新いつになるか不明ですorz
それでは生きていたらまた会いましょう。

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【2009/12/28 01:09】 | アニメ | トラックバック(2) | コメント(2) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第11話「木山せんせい」
木山の執念

レールガン第11話感想です。
これが修学旅行前の最後の更新になります。

追い詰められた木山。
しかし木山は臆することなくアンチスキルの前に躍り出る。
人質として初春を使うこともなく、単身で。
それもそのはずだった。
何万人もの脳を一つにつなぎ、それを統括しているのだ。
レベルアッパーの元。
全ての元凶。
つまり。
ネットワークを介してある者の能力を使うことが出来るのである。
グラビトン事件の犯人の能力しかり。
攻撃を外させる、誤認識能力しかり。
デュアルスキル
実現不可能といわれた2つ以上の能力を同時に持つこと。
それを木山は可能としているのだった。
もっとも本人に言わせればマルチスキルらしいのだが。
その能力により苦しめられる美琴だったが、一瞬の隙をつき、飛びついて電撃を放つ。
木山は気絶し――同時に美琴の中に木山の記憶が入り込んできた。
それは、子供たちの話だった。
孤児たちの面倒を見ることとなってしまった木山は、嫌い嫌いといいながらも、いつしか子供たちを愛するようになっていた。
というか、ここの木山さんマジで可愛いんだけどww
半端じゃないww
一瞬で好きになりました。
俺の嫁ですww
しかし、その子供たちを被験体にした実験が行われた。
その実験は、元から失敗を前提とした実験で、子供たちは使い捨てだったのである。
それを知ってしまった木山は、意識の戻らない子供たちを救うために、行動を開始した――。
そして、今に至るわけであった。
どんなことをしてでも、愛するものたちを救いたい。
たとえ、他の何もかもを敵に回したとしても。
その気持ちは美琴にはわからなかったのだろう。
何もいえず、なにもできず。
木山は一人苦しみ出し、その場に倒れこんだ。

来週でレベルアッパー編は終了ですかね。
なかなかいい話でした。
木山にもきちんとした行動理念がありましたし。
来週は地上波で見れないのが残念ですね……。
更新は早くて20日日曜日。
遅かったら23日になると思います。
それでは来週また会いましょう。

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【2009/12/14 00:26】 | アニメ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第10話「サイレント・マジョリティ」
初春と佐天の友愛に涙が……

さて、レールガン第10話の感想です。
と、その前に。
更新がだいぶ空いてしまったことをこの場を借りてお詫びいたします。
テストがあったものでして……。
それも無事に終わり、今週はもう休みしかありませんのでばんばん更新できたらいいなと思います。
遊びとかが入るとまたあれなんですが……。

前回はそういえば記事かいてないんでしたね。
前回、幻想御手<レベルアッパー>と手に入れてしまった佐天さん。
友だち数人を巻き込み、ついにそれを使ってしまう。
その副作用で倒れる友人。
それを見た佐天には後悔が押し寄せる。
しかしもう遅かった。
自分も。
友だちも。
すでに使ってしまっていたのだ。
レベルアッパーという麻薬を。
悪魔との契約には当然、代償がつきものだ。
この場合、悪魔は麻薬。
そして代償は副作用。
レベルアッパーの原理としては、大多数の人間の脳をつなぎ、脳波を一定のものにすることで、そのネットワークにつながれた人々の力が大幅にアップするというもの。
アニメでもいってましたが、確かにPCに近いですね。
ただ、ネットにはウイルスがつきものでもありますね。
そういう感じのものは登場するのかな。

友だちを巻き込んでしまった後悔で、涙する佐天。
それを慰める初春。
なんだかここの一連のくだりはじーんときてしまった。
精神的にまいっていたってのもあるんだけれど、不覚にも涙がこぼれそうになりましたよw
まあ私の話は後ほどにでも話すとして。。。

レベルアッパーは、大多数の人間の脳波を特定のものにするもの。
それによってネットワークは構築されるわけだが、脳波を強制的に変えられるため、かなりの負荷がかかってしまう。
だから、使った者たちは次々と倒れていったのだった。
使えば植物状態になる。
それこそが、この麻薬の副作用である。
そして、友だちもろとも倒れる佐天。
親友の仇にをとるために、初春は燃えた。
しかし――。
灯台下暗しとは、このことか。
相談していた相手、脱ぎ女こと木山こそが――

幻想御手<レベルアッパー>を流通させていた犯人だった……!

連れ去られる初春。
その先に待つものとは――?

さて。
いよいよレベルアッパー編も大詰めですね。
つか、木山さんだいぶ強いんじゃないかな。。。
だって何千人ものコンピューターを支配する、いわばマザーコンピューターみたいなものでしょ?
スーパーコンピューターっていったほうがいいのかな。
脳に負荷もかけずに強くなってるんだろうし。
こりゃあレベル5の御坂さんでもやばいんじゃない?
まあともかく、来週が楽しみですね。
なんか木山さん目赤くなってたし……。

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【2009/12/09 00:49】 | アニメ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第8話「幻想御手<レベルアッパー>」
ぶりっ娘な美琴は美琴じゃない!

というわけでレールガン第8話感想です。
最近なんだかリア充か?と疑うような生活を送っているわけですが、別に全然リア充じゃないです。
そういえばニコ動に「消しゴムをくれた女の子を好きになった」という2chのスレを動画にしたものがあるんですが、面白くて仕方ないです。
早く続きが見たい。

さて。
グラビトン事件以来、幻想御手<レベルアッパー>というレベルを強制的に引き上げてくれる夢のようなものの噂が、都市伝説級ではあるが、飛び交っていた。
それというものの、グラビトン事件を引き起こした犯人はレベル2。
しかし、事件はレベル2程度が引き起こせるようなものではなかったのである。
幻想御手<レベルアッパー>についての情報を仕入れた美琴たちは調査のためあるたまり場へ行くことに。
そこで美琴は……、

ぶりっ娘へと変貌した……!

あのツンデレで有名な美琴がまさかの最初からのデレ。
しかしですね。
この美琴は美琴じゃない。
きりっとしててつんっとしてて、でもときどき見せるあの戸惑ったような表情。
それがたまらないんじゃないか。
確かにこの美琴も可愛い。
だが、それではなにかが足りないんだ!
まあ結局最後はツンに戻ったわけですが。

まあ結局何も収穫を得ないまま終わったのですが、最後に。
第4話に出てきた駐車場がわからなくなって困っていた脱ぎ女の登場。
名前を覚えていませんが、まあ予想通りまた出てきましたね。
なにか幻想御手<レベルアッパー>について核となりそうな人物ですね。

しかし、佐天さんやばいですね。
幻想御手<レベルアッパー>に興味津々なご様子。
次回では幻想御手<レベルアッパー>を使ってしまいそうです。
なにもしなくても、レベルをあげてくれる。
まさに夢のようなもの。
特にレベル0の佐天にとっては寝耳に水の代物でしょう。
でも、美しい華には毒があるというわけではないですけれど、麻薬のようなものですよね。
使えば使うほどやめられなくなるし、大きな副作用もある。
意識不明。
それこそが、この幻想御手<レベルアッパー>の副作用のようです。
まさか佐天さんも意識不明に陥ってしまうのでしょうか。。。

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【2009/11/22 23:15】 | アニメ | トラックバック(4) | コメント(2) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第7話「能力とちから」
「歯ぁ食いしばれっ!!」美琴の鉄拳制裁!

というわけでレールガン第7話感想です。
というか最近、レールガンの記事しか書いてない気がする。。
いや、本当にすいません。
なかなか用事が立て込んでいて。。。
うーむ。
もうちょっと時間とネタさえあればいいんですけどね……。

さて先週に引き続きグラビトン事件のお話。
最初は小規模の爆発であったが、次第に目に余るほどの威力を伴う辻斬りもとい辻爆弾魔となっていた。
犯人の目的。
それは、いつも自分を助けてくれない役立たず――ジャッジメントへの復讐。
そして次のターゲットとなったのは、なんと初春であった。
先週登場したあの少女。
犯人は少女へと爆弾入りのカエルの人形を渡す。
それを初春へと運んでほしいと頼んだ。
少女はそれを聞き入れ、カエルの人形は初春の手へと渡った――刹那。
グラビトン事件特有の、重力波(?)のようなものが現れる。
これは爆発の予兆。
初春はとっさにカエルの人形を投げ捨てる。
美琴はそれを吹き飛ばそうとレールガンを放とうとするも、コインをこぼしてしまう。
万事休す――。
誰もが諦めかけた瞬間、美琴たちの前へと躍り出たのは、本編の主人公にして「そげぶ」の使い手、上条当麻その人であった。
右手を、前へとかざすと――爆風は上条、そしてその後ろにいる美琴たちをよけるようにして広がり、やがて収まった。
幻想殺し<イマジンブレイカー>。
全ての能力を無に帰す能力。
その能力で、美琴たちは傷一つつかずに、ことを終えた。
しかし、それで終わりではない。
犯人は路地裏へと逃れ、犯行が成功したと思い込み、しばしの愉悦にふけっていた。
そこに美琴は犯人の背後から思い切り蹴りを入れる。
犯人は慌てて起き上がり、能力を使おうとするが――美琴のレールガンによって金属物質(?)が吹き飛ばされてしまう。
能力がああだこうだといろいろ言い訳を重ねる犯人に対し、美琴はただ一度。

「歯ぁ食いしばれっ!!」

と、鉄拳が炸裂。
呆然とする犯人。
美琴はそれだけをして、その場を後にした。
打ち震える犯人の背後に、黒子があわられる。
そして犯人を諭し、無事グラビトン事件は一連の幕をおろした。

その後、上条が登場。
厨二病的発言をしたのはもはや、いうまでも無いだろう。

というわけで、第7話が終了。
そろそろ終盤ですね。
うーむ。。。
正直レールガンに終わられると痛い。
主に記事面でw
最近、外出とかが多いんですよね。
で、まあ、家帰ってきたら疲れていて更新どころじゃないという感じでして。
明日も遊びに行くので更新できないかもしれませぬ。
昨日買い物に行った件や映画を見た件など、ネタは一応あるので暇ができ次第更新しようと思っています。
それではこれにて。

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【2009/11/15 14:26】 | アニメ | トラックバック(8) | コメント(5) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第6話「こういうときにはみんな積極的なんですよ」
美琴、奮闘。

というわけで遅ればせながらレールガン第6話感想です。
約1週間ぶりの更新ですね……。
ちょっと最近予定が立て込んでまして。
帰ってきてPCつけずに寝るなんてことがよくあります。
もうちょっと落ち着いてから更新ペースを元に戻そうと思います。。。

さて、美琴がジャッジメントのお仕事に参加するお話。
美琴、虫が苦手なんですね。
可愛いですw
しかしですね、前回のチビ黒子が忘れられず……。
美琴萌えがなくなってきたような……ww
まあ、それはどうでもいいとして。
笑える&いいお話でしたね。
レールガン、私的にはこういう話のみで進めていってもらいたいです。
ほのぼの系万歳。
バトルとか、別にどうでもいいかなって。
うん。
でも、なんかあるような話でしたよね。
結局グラビトン事件?はどうなるのでしょうか。。。
これはレールガン1期の核のお話になりそうですね。
レベルアッパーでしたっけ?
そいつが絡んでくるとかこないとか。
まあ次回以降に期待ということで。
まあ個人的にはこれからもほのぼのとしたお話をやっていってもらいたいわけですけどねw

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【2009/11/09 20:58】 | アニメ | トラックバック(4) | コメント(1) | page top↑
化物語 第13話「つばさキャット 其ノ參」
何にも……知らない

というわけで化物語第13話感想です。
公式上で見れなかったのでVeohで見ました。
なんで公式じゃ見れないんだろ。
動作環境は満たしている……はず。
むう。

さて。
まよいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
爆笑でしたww
やっぱ面白いなー、この二人は。
暦が攻めに回ったりまよいが攻めに回ったり攻守入り乱れるところがいいですよねww
前振りもいい。
でももっと素晴らしい前振りがあるんですよねぇ。
偽物語、期待しています。

で、羽川に呼び出される暦。
ラジオの話なんかは面白かったですね。
これ、次回への伏線だったりします。まあギャグ方面の、ですがw
羽川に呼び出された理由は一つ。
怪異。
障り猫。
怪異が再発した羽川のその頭には――キュートな猫耳がwww
可愛いなww
羽川さんポテンシャル高すぎww
二人乗り時にも全てを見通していましたしw

そして忍野のもとへ。
唐突に羽川を気絶させた忍野。
その真意とは、羽川のうちに眠る障り猫を呼び起こすことであった。
忍野「色ボケ猫の――お出ましだ」
羽川の髪が白く染まっていく。
そして、突然に羽川の体が宙に浮く。
息を呑む暦。
羽川は華麗にひるがえり、そして着地した。
ブラック羽川「にゃははははは。こりもせずに俺のご主人サマのおっぱいに欲情したか。――食い殺されたいのかにゃ?」


いい展開ですね~。
前半のギャグパートから後半数分の勢いは本当によかった。
ブラック羽川登場時のBGMもかっこいい。
シャフトもいい仕事しますね!
こりゃ次回が楽しみでなりません。

そういや……暦は忍野の様子に違和感を抱いていたようでしたね。。。
まあこの辺はラストに期待、ということで。
それではこの辺で。

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【2009/11/03 22:59】 | アニメ | トラックバック(10) | コメント(2) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第5話「とある二人の新人研修」
チビ黒子激カワ!!

というわけでレールガン第5話感想です。
ちっちゃい黒子めちゃくちゃ可愛いっすね!
ぶっちゃけ普通の黒子よりも好きですw
なに……?
俺はロリコンじゃn(くぁせdfrtgyふじこ;p@

さて、どうやら過去の話のようですね。
黒子と初春の邂逅の様子。
主な話は黒子と初春の過去の話。
それと現代で起こった話をうまく絡めてきてましたね。
自信過剰な黒子。
引っ込み思案な初春。
しかし、そんな初春でもキレるときがあるんですね。
びっくりでしたよ。

で、ですね。
疑問に思ったのが、過去にあんな事件があったのにも関わらず、なんで現代の黒子は同じことを繰り返したんですかね?
ああいう失敗をしたんなら、初春のように応援を待つなどの行動をとってもよさそうなもんですけど。
そこが疑問でしたねー。
よくわからん。
まあでも可愛いからいいか!(ぇ

というかあんま書くことありませんね……w
基本的に可愛いという感想しかないので……ww
まあ疑問点なんかはシカトしてもいいですよね。
そういうとこ追求していくアニメじゃないしww

とりあえず今週はチビ黒子に萌えた回でした。
今のところ、私のベストキャラかもしれません……ww

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【2009/11/02 01:07】 | アニメ | トラックバック(4) | コメント(2) | page top↑
とある科学の超電磁砲<レールガン> 第4話「都市伝説」
脱ぎ女、現る!♪ヒャッホーイ♪.・・ヘ(= ̄∇ ̄)ノ

というわけでレールガン第4話感想です。
なんだか最近停滞気味で申し訳ない限りです。
ちょっと最近やることが多くてですね……。
そのうちもとの更新ペースに戻ると思いますので今しばしお待ちください。

都市伝説。
かなり身近なものですよね。
トトロの都市伝説とかはかなり有名かと思われます。
そんな都市伝説を語るところから、今回のお話は始まるわけです。
脱ぎ女。
ところ構わず衣服を脱いでしまう女性がいるという都市伝説。
もといただの変質者。
春先に多そうですねw
そしてあらゆる能力を無効化してしまう男。
これは……。
まさかの上条ちゃんww
都市伝説化していたのかww
美琴は逡巡しながらもありえないと一刀両断し、一人街へと繰り出す。
そこではあの……ツンツン頭の男と女性が。
上条ちゃんにつっかかる美琴。
そしてその横で脱ぎ始める女性。
そう、彼女こそが都市伝説に出てきていた脱ぎ女であった!
……いやいやいや。
ただの変質者でしょうww
なにも怖くないし。
で、まあ、その女性は自分の自動車をとめた駐輪場の位置がわからなくなってしまったらしく、美琴はそれを探すのを手伝うことに。
紆余曲折あり、問題なく解決。
そしてまた上条とばったり。
勝負を挑む美琴だったが、あっさり返り討ちにされてしまう。
そして……。

半べそ!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

やばい、悩殺ww
その後の「構ってよ!」とかもやばかった。
殺人兵器・美琴ですよ、まったく。

さて、脱ぎ女。
どうやら一癖も二癖もある人物らしく、今後の展開にも絡んできそうですね!
でも正直ストーリーなんかどうでもいいんだ。
美琴と黒子さえ見れればそれでww

そんなこんなで4話終了。
次回、「とある二人の新人研修」
楽しみですね。

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【2009/10/26 23:25】 | アニメ | トラックバック(3) | コメント(2) | page top↑
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