一昨日は三者面談でした。
昨日は学校説明会(大学の学部紹介とか)でした。 今日は終業式。 さて、ことみ風にこの3日間をあらわしてみました。 このクソ暑い中、3日も連続で登校しなければならないという地獄を味わいました。死にそうです。マジで。 で、一昨日本屋いって買ってきたもの。 傷物語……1365円 偽物語(上)……1365円 偽物語(下)……1365円 合計……4095円 正直、かなり痛手。 でも仕方ない。読みたいんだもの(みつを風) で、傷物語、偽物語(上)までを読み終えました。 やはり面白いですね。ギャグもいい。 特にまよいが出てきたときがやばい。あいつが一番好きなキャラだ。 そして、偽物語ではファイヤーシスターズの登場。 個人的に月火のほうがいい。外見上(ぇw 正確は火憐のほうがいいかもしれませんね。もう惚れているのところはこっちが惚れそうになりました。でも、主人公はいつまでもへたれ(ぁw ここまで化物シリーズを読んできましたが、一番楽しく読めたのは化物語(下)かな、と。 まよいと神原のギャグが秀逸すぎます。 傷物は基本的にシリアス路線で(初めて怪異が主軸になったか?)、しかも当然、二人は登場しないので、主に忍野メメ、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとの掛け合い(それでも十分に面白いけど)なので、まよい、神原が好きな自分にとっては化物(下)には勝てない。 偽物語(上)はかなりいい味出してる。まよいも神原も、ギャグに磨きがかかっている……が、いかんせん登場シーンが少ない。だから勝てない。 とりあえず今のところ、偽物語(下)には期待。 なにせ、再びまよい編が入っているから。 これは期待せずにはいられない。 でもなんだか、これでまよい消えちゃいそうな予感。なんとなく、ですが。でも、嫌な予感。 うーむ、暦じゃないけど悲しすぎる。 まあ、どうなるかは読んでからのお楽しみなんですけどね。 |
どうも。
FC2の罠にはまって更新遅くなりました。すいません。 今日はテスト返却日だったので学校へいってきました。 前回と同じようにうpしたほうがいいのかな? と、その前に散財物を。
化物語上下巻……3200円
ヴェスペリア系ラノベ……1200円
BBB……500円
スカイ・クロラ(中古)……500円 と占めて約5400円となりました。 うーむ、かなりお金使っちゃいましたね。まあ、仕方ないです。読みたいものは読みたいんです。 とりあえず今は化物読んでます。 内容はさすが西尾維新といったところか、言葉遊びとギャグがすごい。秀逸すぎて評価に困るww とまあ、こんな感じですかね。 さて、続きからはテスト結果をうpします。興味のある方だけどうぞ。 |
この記事で50件!
目標達成だぜひゃっほぉーーう!! いやー、長かったですね~。でもまあ、目標立ててなにかするのっていいですよねw さて、今回は読んで面白かった本を紹介したいなー、と。 Amazonレビューで☆1が1つもないという傑作。 紹介するラノベは「とある飛空士への追憶」
これ、ラノベの中ではかなり面白い部類に属すると思います。 別に、描写力、文章力がすばらしいとか、そういうのではなく、話のテンポと、そして王道にのっとったストーリーがとてもよかったです。 さて、まずはわかりやすいように良い点、悪い点を挙げていきましょう。詳しい感想はその後に。 この先ネタバレ含みます。 良い点 ・テンポがよい ・キャラクターが魅力的 ・展開 ・伏線(良い意味で) ・しばり 悪い点 ・締め方 ・伏線(悪い意味で) ・描写 さて、簡単にあげてみました。 まず良い点からいきましょうか。 ・テンポがよい 上記したように、テンポがよかったです。 ラノベらしく、サクサク読めました。 そして、読んでいて飽きがこなかったのも○ ・キャラクターが魅力的 登場する主要キャラは少ない(主人公とヒロインのみ)なんですが、個性溢れていて、とてもよかったです。 もしこの作品に、主要のキャラが多かったならば、駄作となっていたでしょう。 少ないからこそ、濃密に描けていてよかった。 ・展開 良い意味で王道らしく、ドキドキやワクワクがあってよかった。 ・伏線 緻密に仕掛けられていた点はよかったですね。 ただ、もうちょっと改善の余地があるかなと思います。まあそれは悪い点で。 ・しばり 正直、これが一番よかった。 主人公が自ら攻撃できない点。これがすばらしい。 敵から逃げる技術、攻撃をよける技術、敵を自滅に追い込む技術だけで、敵に一切、まったく手をつけずに難しい局面を乗り越えていかねばならない。 そういうしばりができる王道ってのはなかなかないもんですよ。 こういうことをやる勇気があるという、その点において、私は多大な評価を送りたいです。 さて、次は悪い点へ。 ・締め方 終わらせない締め方。 こういうのはよくkeyゲームで見かけますね。 しかし、こちらはあからさますぎる。 なにかを考えさせるのではなく、完全に丸投げ。これはちょっとよろしくない。 というか、keyゲームやってると、こういう終わり方が、言い方は悪いけれど、しょぼく見える。 まあ、それでも、不服とは思わなかった。でも、もっと遠まわしにするか、きっちり終わらせるか、どちらかにしてほしかった、というのが私の願望。 ・伏線 こちらは改善点。 伏線がわかりやすすぎて、話の先が読めてしまう。 主人公とヒロインが幼いころあっていた、とかはまだいいですが、主人公が唯一負けた飛空士とか、ヒロインが機関銃の練習を始めたとか。 これは先がすんなり読めてしまった。 飛空士なら、終盤登場するんだろうなぁ、と。 ヒロインなら、彼女が撃って空戦を終わらせるんだろうなぁ、とか。 前者はまだいいにしても、後者はもっとなんとかするべき。これ次第で、もっと面白くなる。 ・描写 悪くは無い。悪くはないけど、ちょっとイメージしにくかった。 人間の動きなどは、わかりやすかったけれど、空戦のときの戦闘機の動きとか、普段目にしないもののぶん、やはりどう動いているのかがわからない。 その点で、面白みにかけてしまっていた。 さて、これくらいかな。ちょっと長くなってしまいましたね。 悪い点をたくさん書きましたが、この作品、とても面白かったです。 王道ではあるけれど、主人公とヒロインが身分の差で阻まれてしまう悲恋の物語。 そういうよくある話なんだけれど、主人公たちの心情描写など、よく描けていた。 深い内容であるにもかかわらず、軽快なテンポは失わない。 読んだら止まらない、そういう本である。 そういうわけで総評。 5点満点中、4.5点。 私が今まで読んだラノベの中では、かなり面白い部類である。 この世界で、別のキャラクターの話である「とある飛空士の恋歌」というのも発売されているようですね。こちらは読んでないのでこんど買ってきます。
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ども。
今回は更新期間は割りと短かったと思います。 まあそのぶん本文のほうも短いんですけどね。 さて、第8話はこちらから。 今回の「夕空の中で」は、まあなんと申しますか、未来編、とでもいっておきましょうかね。 以前から度々登場している未来編です。 これはいろいろと縛りがありましてね。 とりあえず「」を登場させない書き方をしていきたいと思っております。 他には、一人称を使わない、などなど。まあ自分といっていますが、これはしかたがなかったんですorz 無理矢理なところも多々ありますが、目を瞑っていただけると幸いです。 まあこちらの未来編のほうは、おいおい絡んできますので。 主人公のほうは、誰になるかはまだ未定です。 予想通りかもしれないし、あっと驚く人物かもしれないし、はたまた名前も知らない人間かもしれません。 その辺、お楽しみいただければなあ、と。 しかしあれですね、会話が無いから、本当に文章力の勝負になりますね。 きついぜ……orz |
どもども。
レイアウトを少しだけいじりました。 記事の欄が少しだけ広くして、文字の大きさ、色も変えてみました。 こっちのほうが見やすいかな? そして、お気づきでしょうが、ヘッダーの部分にリトバスの画像を。 CLANNADの画像やリトバスメンバー集合写真でもよかったんですが、これが一番ぴったりだったので。 これからもブログを少しずついじっていきたいと思います。 小説は久々の更新になりますね。 「夕空の中で」7話更新いたしました。 今回の話は比較的まったり系かと。 友人と飯食ったり、カラオケいったり……。 高校生活を満喫している姿が浮かんでくれば、それはそれは大成功です。 ギャグについてはkey様からぱくっているものがいくつか(ぁw というか志村の存在そのものがぱく……参考にさせていただいたものですね(爆 まあ、そんな日常の中にも伏線が仕掛けられています。 わかりやすいものもありますし、これは見抜いて欲しくないな、というものも。 さて、そんな感じの7話ですが、是非是非お楽しみください。 ご意見ご感想、お待ちしております。 |
相互リンクのお知らせ。
初めての相互リンクです。緊張してます。[壁|_-)チラッ このたび、Rin Cyber Studio.の朋也さんと相互させていただきました。 クラナドやそのほかのアニメの詳細など書かれています。とても詳しいです。見習いたいものです。 ほかにもラジオを公開しているようです。 いや、なんだ。こういうときになんて書けばいいのかわからないorz 朋也さんすいませんです。 と、とりあえずよろしくお願いします((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス さて、今回の本題ですが、二夜連続放送でドラマをやった「警官の血」について。 私は原作を知っていたので、ドラマはすんなりと見れました。 ただ、正直デキがw 小説のほうはとても面白かったんですけどね。 なんだろうか……。流星の絆といい警官の血といい、好きな作品が映像化されるのは嬉しいけど、いまいち完成度が微妙だな、と。 まあ容疑者Xはいいデキでしたが。というかガリレオは普通によかったんですけどね~。 あまり詳しくは書きませんが、ドラマのほうの評価は星5つ中3つということで。 キャストはとても豪華なんですけどね。いかんせん脚本がw まあでも、チャイナ服の人はよかったw 名前なんていうんだろ……。あとで調べておきます。 |
小説掲載ページに短編集を設置しました。
記念すべき第一弾は「夏祭り」 随分季節外れだなとかのツッコミはなしでww かの有名なJITTERIN'JINNが歌い、Whiteberryがカバーした名曲「夏祭り」です。 それをベースに短編を書かせていただきました。 あくまでベースなのでオリジナリティが少しは入ってると思います。入ってたらいいな。 でもこれって著作権とかどうなるのかな……? まあ、よければ見てやってください。 アドバイスを貰えたりすると嬉しい限りですが。 それでは。 |
久々に「夕空の中で」を更新いたしました。
さて、現在「夕空の中で」ともう一つ、短編を執筆しています。 まあこの短編、夕空とはまったくの無関係なんですけどねw 文章底上げのためですかね。練習台、といったところです。 うpできるのがいつになるかはわかりませんが、そのときには読んでくれると嬉しいです。 それでは。 |
どもども。
今日はバイトありませんでした。 え? なぜって? 休みってわかってたから休みとっといたんですよ。 おかげでゆっくり寝れましたよ。 さて、今こうしてパソコンを開いているわけですが。 そして小説書こうとワード開いたわけですが。 ううん……いかんせん筆の進みがよろしくない。 全然描写が思いつきません。 これが……これがもしやスランプってやつなのかっ!? ……いや、すいません。マジで。調子乗りました。 スランプなるほどてめえ文才ねえだろって? ええ、ええ。その通りです。 その通りなんですが、いかんせん筆の進みが悪いのですよ。 あーもうどうしようもねえなあ……。 ため息しかでません。はあ……。 これはもっと小説読まねばな、と。 最近忙しさにかまけて小説読んでないし。 あ、つい先日『とらドラ9!』読みましたけどね。 あれは……俺の作風とは全然違うから描写とかあんまり参考にできないし。 ここはやっぱり東野さん読むしかないかな。 確か二、三冊買い置きがあったはず。 今読んでる『赤朽葉家の伝説』読み終わったら読もう。 ああ、でも『警官の血』もまだ読んでなかったりするんだよねぇ。 ああ、忙しい忙しい。読みたい小説がいっぱいだけど読めないなんて。 誰か俺に暇をくれ! さて、話が一変しますが、明後日テストです。 今回は倫理なのですが。ああ……まあ要するに公民のあれですわ。 ソクラテスとかプラトンとか。 今回の範囲は仏陀の思想と中国源流思想なんですが。 全っ然わかんねえ……。やべえよ、やべえよ母さん。 結構倫理得意だったんだけどなあ。 今回はマークシートじゃなくて筆記だっていうし、もう絶望的じゃん? 勉強しないと、とは思うんだけど、勉強に手が伸びないんだ。 なぜって? 漫画を買ってしまったからだよ。 氏家ト全さんの『妹は思春期』を。 めっちゃ笑えるw 下ネタがハンパないww 同作家さんの『家庭教師濱中アイ』や『生徒会役員共』よりも下ネタ度がやばい。 まあこの二つは週刊少年誌だから仕方ないけど、『妹は思春期』はヤングマガジンのほうで掲載されてたからね。 四コマ漫画読んでるといつも思うけど、よくネタが思いつくなあ、と感心。 こんだけネタがあったら、とか思っちゃうよね、やっぱり、どうしても。 まあそんなわけで、今俺の部屋には笑いが絶えません。 皆さんもどうぞ読んでみてくださいな。 さて、今回はこの辺で。 |